キャンピングカーが来た日の絶望感

 待ちに待ったキャンピングカーが我が家に来たのは昨年の6月。本当は5月の連休に大学に行っている次男のところへキャンピングカーで遊びに行く予定だったんですが、日程的に間に合わず6月に納車となりました。納車は金曜日。金曜日は休みをとって納車を待ち、ぱぱっといろんなテストや用意をして金曜日の夜から初めてのキャンピングカー旅行に出かけるつもりでした。キャンピングカーに積み込むものは事前に用意してましたし、キャンピングカーを持っている方のブログなどをずっと見ていたため、色々なこともすぐに分かるだろうと高をくくっていたのでした。
 しかし現実は違いました。車を運んできてくれた方を見送って、さて準備するぞと意気込んだものの、目の前に立ちはだかった壁はこれでした。


 この鍵束2セットが袋に入っていまして、いきなりパニックです。わかるのは運転席の鍵だけ。色々試すのですが、焦っているせいか全く鍵が合わず20分経ってもダイニングへのドアも開けられない始末です。先程までの興奮はすっかり冷めて、冷や汗がタラタラと落ちてきます。ダイニングに運転席側から這いずって入り込んで鍵を見ると、2つの鍵のうち1つが中から掛けられる鍵になっていて、これが少し癖があることがわかりました。内側から鍵を開けて、外から鍵を開けてやっとひとつの鍵が判明です。すべての鍵が開けられたのは納車から1時間以上経ったあとでした。何とかかんとかセルフのガソリンスタンドまで行ってガソリンを満タンに。セルフのガソリンスタンドに行ったのは正解で、ゆっくりと鍵を試しながらガソリンを入れられました。セルフじゃなかったら大恥をかくところでした。
 しかし、鍵が多すぎてパニックになるなんてことは想像もしていませんでした。とんだ笑い話ですね。

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