薪ストーブの灰の処理

まずはブリキ缶へ

 薪ストーブからは必ず灰が出ます。この灰を処理しなければならないのも薪ストーブの面倒なところです。

 薪ストーブから出た灰は先ずは一旦金属製のバケツなど燃えない容器に移します。

 このような蓋付きのバケツです。なぜこのようなバケツに移すかと言うと取り出した灰の中にまだ燃えカスが残っている事があるからです。なので前日の夜に出た灰は温かいことも多いです。灰入れバケツというものも売っています。底が二重底になっていて熱を通しにくくしているようなものです。

一週間くらい置く

 我が家では蓋付きの金属製バケツを2つ用意していて、1つが一杯になったら2つ目に入れ始め、2つ目が半分以上になったら1つ目を処理します。こうすることで取り出した灰は1周間以上バケツの中に保管されることになり、燃えカスも燃え尽きます。

灰の処分

 畑にまくことも出来ますが、我が家は農家ではないので畑を持っていません。そのため住んでいる自治体のごみ処理方針に従っています。私の地域では灰は埋め立てゴミとして収集してもらいます。

薪ストーブで窒息しないか

薪ストーブで一酸化炭素中毒?

 薪ストーブは特性上一度つけたら薪が燃え終わるまで、当分つけっぱなしになります。ストーブやファンヒーターを使っている時のように一酸化炭素中毒に注意しなくてはならないかというお話です。

 一酸化炭素中毒は身体中に酸素を届けている血液中の赤血球に一酸化炭素がくっついてしまい、身体中が酸素不足になって最悪死んでしまう怖い症状です。一酸化炭素は酸素が足りない状態で物が燃えている時などに発生します。酸素が足りている状態で物が燃えているときには二酸化炭素が発生します。

給気・排気のしくみ

給気について

 薪ストーブの給気(薪を燃やすために炉内に空気を供給する)方法は大きく分けて2つになります。1つ目は屋外から空気を引っ張ってくる方法。これはFF式のファンヒーターと似ています。我が家はこの方法です。薪ストーブから外に伸びるパイプが床下に設置されています。2つ目は屋内の空気を炉内に引き込む方法。この場合は特別な設備は必要ありません。

 アンコールなどの薪ストーブは気密性が高い設計ですが、1つ目の方法でやっていても、上蓋を開けた時、前のガラス戸を開けた時、灰受けを開けた時は屋内の空気が供給もされています。もちろん常時わずかに隙間から屋内の空気が流れ込んでいるでしょうね。

 また2つ目の方法で屋内の空気を炉内に引き込む場合でも、屋内の空気が引き込まれた分、屋内の気圧が下がりますので、結局は屋外から屋内に空気が吸い込まれます。高気密住宅の場合は換気口から吸い込まれるということになります。

排気について

 方法は1つだけです。煙突から出ていきます。薪ストーブを使っていて煙突を設置していないということは無いのではないでしょうか。そんなことしたら色々大変なことが起きることは想像できますね。

空気の流れ

 薪ストーブでの空気の流れは、屋外または屋内から炉内に空気を供給して薪を燃やし、その熱で発生した上昇気流の力で煙突から排気をします。排気されるのは2酸化炭素等です。排気をされると炉内の気圧が下がりますので、屋外または屋内から炉内に空気が引き込まれます。これを繰り返しています。

安全性は?

 買ってきてすぐに使えるタイプのファンヒーターには一酸化炭素中毒に対する警報装置がついています。薪ストーブには警報装置はありません。安全性はどうなんでしょうか。

どうして安全装置がついているのか

 我が家でも平日便利に使わせていただいているファンヒーターですが、どうして換気サインのような警報装置がついているのでしょうか。先程薪ストーブの給気・排気について書きましたので、今度はファンヒーターの給気・排気を書いてみます。給気はファンヒーターの後部から室内の空気を給気します。排気はファンヒーターの前部から暖めた空気を2酸化炭素と一緒に排気します。

 このサイクルの中には給気・排気ともに屋外という言葉が出てきません。つまり全て屋内の空気を使って暖房をしているんです。なので火を燃やすために屋内の酸素をどんどん使っていきます。屋内の酸素は減る一方ですがファンヒーターは屋外の酸素を供給するしくみを持っていません。そこでそろそろ窓を開けて屋外から酸素を屋内に供給して下さいという警報がついているのです。(FF式のファンヒーターは屋外の空気で燃焼、排気は屋外へというパイプを設置しています)

薪ストーブに換気の警報装置は必要ない

 薪ストーブに戻って考えてみると、薪ストーブは常に暖房中に薪を燃やすのに必要な酸素を屋外から引き込んでいますし、薪が燃えて発生した2酸化炭素などは煙突を通じて屋外へ排気しています。薪を入れる時などにわずかに室内に2酸化炭素が入り込むこともあるでしょうが、無視をしてもいい量だと思います。薪ストーブは一酸化炭素中毒については非常に安全な暖房器具だと思っています。

薪ストーブでの室温調節

温度管理は難しい

 薪ストーブをつけるぞという時は家の中が寒いです。寒いから暖房をつける、当たり前ですね。薪ストーブをつけるときには、家が寒いので出来るだけ早く、よく燃えるように焚付を配置したり、細めの薪を投入したりして頑張ります。この段階では薪ストーブはどんどん部屋を温めてもらえばいいので、温度調節に関しては全く問題ないです。

部屋が暖まってからが難しい

 悩み始めるのは部屋が暖まってからです。薪ストーブの場合、部屋が暖まった時の炉内の状態はその日によってまちまちです。どんな状態かと言うと、勢いよく薪が燃えている状態、ほとんどの薪が燃えてしまって熾(おきとは炭が赤く燃えているような状態のものです)の状態になっている場合、ほとんど灰になってしまっている場合などです。

 さてここからどうするか、その日の外の気温やら家族の意見やらいろいろな要素で、そのまま放置するのか、薪を追加して更にストーブを温めるのか、2次燃焼装置などを利用して長く今の炉内の温度をキープさせるのか、ホント悩みます。薪ストーブの場合、一度完全に消えてしまうと火をつけるのが面倒というところがまた判断を鈍らせます。

薪を追加することが多い

 さて結局どうするかですが、私の場合は圧倒的に薪を追加して火を絶やさないようにする事が多いです。やはり火が消えるのは面倒です。なので家の中は快適よりも暑めになりますね。冬でも半袖なんてこともあります。

暖房能力は?

 もう暑いのに更に薪をストーブに投入し続けたらどうなるか、私には経験があります。あれはまだ父が存命の頃でした。父は薪ストーブが大好きで、薪ストーブに薪を入れることが生き甲斐でした。ある日、私がパソコンでネットを見ていると、何だか違和感を感じ始めました。ちょっとフラフラして具合がわるいような、風邪でも引いたのか頭痛もしてきました。今日は父もご機嫌で薪ストーブの世話をしているがそれにしても暑いかなとは思ってはいました。

 水でも飲むかと部屋を出て温度計を見ると35度を指しています。それでも父は今まさに薪を追加投入しようとしているところでした、ご機嫌で。慌てて「その薪待ったぁ」と叫び父を止めました。父は不満そうでしたが、こっちは真冬に熱中症です。薪ストーブはすぐには止められないの格言通り、家の中の温度は更に上昇しようとしていました。薪ストーブ侮るなかれ、すごい暖房能力を持っています。ちなみに我が家は薪ストーブを焚いているときには薪ストーブだけで全館暖房です。

暑くなりすぎたらどうするか

 先程書いたような状態になってしまったら、真冬でも窓を開けます。それしか方法はないです。薪ストーブの熱が自然に収まってくるまで窓を開けて外の冷気で家の中の温度調節をします。35度を超えたらシャツとパンツ姿でも暑くて耐えられませんから。

どうして暖めすぎてしまうのか

 先程書きましたように火を絶やしたくないというのもありますが、薪を入れるのが楽しいからというのも理由の一つですね。薪ストーブの炉内で焚き火をしているようなものなので、やはり楽しいんです。上手く薪が燃えている時は余計に薪を入れたくなってしまうんです。

キャンピングカーで使ってみた-スマホでカーナビはありか

使い続けた感想

 我が家のキャンピングカーは買ったときにはカーナビが外されていたため、余っていたスマホをカーナビ代わりに使っています。1年位以上色々なところに行ってきましたので実際どのくらい使えるのか書いてみたいと思います。

スマホでカーナビ

実際使えるのか

 使えます。普通のカーナビもずいぶん使ってきましたが、それと比べてスマホのカーナビはメリットデメリットはありますが、基本的には使える!と言い切れます。色々なナビソフトを選べるので、用途によって使い分けるもの便利です。

使い心地はどうか

 日頃使い慣れているスマホなので、普通のカーナビより扱いやすいですよね。特に目的地の検索はスマホのカーナビのほうが断然早く入力できます。またスマホのカーナビだから操作が難しいということもありません。道順以外の情報にもすぐにアクセスできるのは嬉しいです。

ちゃんと目的地に着くか

 着きます。少し癖が出てしまうこともありますが、これは通常のカーナビでも同じでしょう。目的地の横が丘の様になっているところでは、間違えやすいように感じます。また周りが田んぼだらけのような場所も苦手のようです。グルグルと同じ場所を回らされてしまうこともあります。

メリットは?

 何と言っても情報が常に最新ってことですね。それも無料で。普通のカーナビを使っていると地図の更新のことは気になりますよね。もちろん有料のカーナビタイムなどはお金がかかりますが。また買い替えた際に余ってしまったスマホが有効活用できるのも魅力です。

弱点は?

 スマホカーナビの弱点はバッテリーですね。旅行にカーナビを使うと通常は長時間仕様となります。スマホのバッテリーはどんどん無くなりますし、充電しながら使用してもやはりバッテリーは無くなってしまいます。そのため、モバイルバッテリー等を使って、車を止めているときに常に充電が必要になります。ナビの途中でバッテリー切れということもあります。私はこの弱点を補うためにパススルー機能付きのモバイルバッテリーを、スマホとシガーソケットの間に挟んでいます。モバイルバッテリーのパススルーというのは、モバイルバッテリーの充電とスマホの充電を同時にできる機能です。スマホを使いながらだと、スマホには充電されているとは言えない状態なのですが、車が走っているときはモバイルバッテリーに充電され、エンジンを止めるとモバイルバッテリーがスマホに充電するというような状態にするためです。スマホにもモバイルバッテリーにも負担がかかりますが、こればかりはどうしようもないです。
 また走り出しがどちらに行ったほうが良いかわからないのも困ります。走り出したら逆の方向だったということがよくあります。
 その他では画面が小さいことでしょうか。

キャンピングカー用に特化してみると

 我が家のキャンピングカーのように小さなタイプでも横幅はあるので、細い道をどんどん案内するようなGoogleMapは向いていません。その他のナビソフトを使う方がいいようです。有料のカーナビタイムですと、車高の設定もできるので、キャンピングカーに特化して考えると安全な旅ができます。
 スマホはカーナビを使いながら他のこともできますので、私はカーナビを使いながら音楽をbluetoothスピーカーに流しています。トラックのスピーカーは酷いのでこういう使い方ができるのは嬉しいです。
 

薪ストーブとペレットストーブ

ペレットストーブとは

 薪ストーブを使っているとたまにペレットストーブはどうなのと聞かれることがあります。実は我が家でも最後まで薪ストーブとペレットストーブどっちにするかで悩んだ経緯があるんです。ではペレットストーブとはどんなストーブか。

燃料はペレット

ペレット

 このようなペレットと言われる燃料を燃やします。3種類のペレット燃料があります。

  • ホワイトペレット…木の皮を含めないで加工して固めたもの
  • 全木ペレット…木の皮まで全てを加工して固めたもの
  • バークペレット…木の皮だけを加工して固めたもの

 一般的にはホワイトペレットが一番お高いです。(通販で海外からの輸入品のホワイトペレットのほうが国産の全木ペレットより安いこともあります)

ペレットの種類が何故色々あるのか

 木を燃料にするときには、木の皮から内部まですべて使ったほうが無駄になりません。また木の用途によっては木の皮だけが廃物として残ってしまうこともあります。ホワイトペレットを作ると木の皮は廃物になりますね。じゃあ、何故もったいないことをしてまでホワイトペレットを作るかと言うと、3種類のペレットそれぞれ燃え方が違い、出てくる灰も違います。一番安定して燃えるのはホワイトペレットです。

ある種類のペレットを燃やせないストーブもある

 ペレットストーブは石油の代わりにペレットを供給して燃やすストーブです。液体より個体を安定供給するのは難しいです。ペレットは一つ一つ完全に同じ形ではないですからね。なのでペレットストーブによってはこの種類のペレットを使ってくださいというような制約があります。

ペレットストーブの利点

 薪ストーブに比べてですが、まずは薪よりもペレットのほうが入手しやすいことです。薪は2月くらいになると在庫終了などとなりますが、ペレットは通販も含めていつでも買えます。次は煙が少ない、煙突のメンテナンスが楽ということです。そして極めつけは、結構自動化されているということです。これは忙しい人にとっては助かりますよね。

我が家が薪ストーブを選んだわけ

 やっつけのような答えなのですが、結局は何でも燃やせると考えたからです。例えば、今年の台風の風でチープな我が家のウッドデッキの手すりが壊れてしまいました。この手摺も薪ストーブの燃料にしています。近所の家具屋さんからも廃材を頂いて燃やしてます。秋口に草取りした草もしっかり乾かすと結構良い焚付になります。近所の方からも庭の木を切ったから引き取ってもらえないかと言われることもあります。そんなんで我が家は薪ストーブを選択しましたが、ペレットストーブも魅力的なストーブです。

これは危なかったキャンピングカーの運転

キャンピングカーならではの運転上の危険はあるか

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キャンピングカーを運転する人は全員トラックドライバーではない

今回の話題はキャブコン限定って感じで読んでいただければと思います。
 さて、私がそうなのですが、仕事上で少しだけ2トントラックを運転したことはありましたが、基本的にトラックの運転には慣れていません。キャブコンはトラックがベースになっているものが多く、形もトラックに似ています。なのでトラックドライバーの方は問題なく運転できるのではと勝手に思っています。

キャンピングカーは急に止まれない

 神奈川県に旅行に行っている時に、右折レーンの渋滞の横を走っていました。右折したい車はたくさんいるのに、直進方向はガラガラで先行車がいなかったので少しアクセルを踏んだ時です。突然右折レーンに並んでいたミニバンが私の車線に割り込んできました。相手は停車からの割り込みだったのでスピードがすぐには出ません。気がついてすぐに急ブレーキを踏んだのですが、みるみるうちに相手の車が近づいてきます。相手の車の後部座席の子供が目を丸くしてこちらを見ていました。「ぶつかる!」と諦めかけましたが、相手の車がスピードを上げたこともあって寸前で止まりました。
 普通の車だったら急ブレーキを欠けたらタイヤが鳴って急制動(ABSがついていれば挙動が違いますが)するのですが、キャンピングカーはズルズルとブレーキが負けたように進んでしまいました。ある程度スピードが出たらなかなか止まらない車に乗っているといつも思っていたほうが良さそうです。
 

キャンピングカーは背が高い

 仕事で2トントラックに乗ったときには左後方の屋根に気を配れと言われました。普通の車の感覚で右折したりするとカーブミラーを壊しちゃうからというのが理由でした。
 キャンピングカーでもつい忘れてしまうのが、背の高さです。キャンピングカーの屋根の敵はいたるところに存在します。木の枝、家の軒、駐車場の券売機の屋根、高さ制限のあるところ全てです。意識せずに突っ込んでいってしまうと取り返しの付かないことになってしまいます。私も狭い道路の行き違いで、屋根の横を木の枝に擦られてしまったことがあります。

キャンピングカーは横幅が奇妙に広い

 大体のキャブコンは大人が横に寝れるくらいの横幅を持っていますので、車幅には注意です。しかしもっと注意なのは、運転席よりも居住スペースの車幅のほうが広いことです。なので普通の車のように自分が運転している場所の感覚で運転するのは危険です。自分の横のドアより後ろはさらに20センチ横に広がっていると意識して運転しなければなりません。もちろん助手席側もです。これは慣れるまではハラハラ・ドキドキです。

キャンピングカーは風に弱い

 キャンピングカーはその形状や重心が高いこともあってには非常に弱いです。特に高速道路でスピードを出しているときには、右に左にと揺られる感覚があります。風が強いときにはびっくりするくらい押されます。また自然の風だけではなく、トラックやバスが後方から抜かしていくのも車体が教えてくれるくらい影響を受けます。風の弱さにはいつまで経っても慣れないですね。

キャンピングカーは特殊車両

 キャンピングカーは通常の車とは走行性も形状の違う特殊な車なので、慣れても油断してはいけないといつも自分に言い聞かせて運転しています。運転には危険も伴いますが、キャンピングカーの旅行はそれを充分にカバーできる楽しさがあるので、安全運転でこれからも楽しんでいきたいと思います。

キャンピングカーのサブバッテリー上がりの犯人

すぐに無くなるサブバッテリー

 我が家のキャンピングカーにはサブバッテリーが1つしかついてません。多い人だと3つも載せているというのに、サブバッテリーを増強するスペースもありません。多分いざとなれば発電機を回せばいいじゃんってことなんでしょうが、発電機はうるさいので、いつでもどこでも回せるものでもありません。そんなんでサブバッテリーを使っているときには非常に気を使うのです。

サブバッテリーを使うもの

 サブバッテリーはエンジンを止めてから活躍するもので、冷蔵庫や照明、暖房その他にスマホの充電などに電気を供給してくれます。我が家のデイブレイクの場合、サブバッテリーの残りが少なくなるとブザーがけたたましく鳴ります。そうなったら電気を使うものをすべて切るか、エンジンもしくは発電機を回すしかブザーを止める方法はありません。

奇妙な出来事

 旅行から帰ってくるとすぐにやるのは、家のコンセントからサブバッテリーへの充電です。満充電の状態のほうがバッテリーの寿命が長くなるからです。なのでしばらく旅行に出かけない時にもたまに家のコンセントからサブバッテリーへの充電をします。
 そんなんで家にキャンピングカーを置いてあるときにも、常にサブバッテリーは充電されている状態のはずなのに、キャンピングカーを覗きに行くとサブバッテリーが上がっているという奇妙なことがありました。「おかしいな」と思いながらバッテリーを充電するような状態が1ヶ月位続いた頃に原因がわかりました。

サブバッテリーを上げた犯人

 単純な話でした。サブバッテリーをずっと消費していた犯人はトイレの照明でした。トイレはカーテンをずっと閉めっぱなしの上、家にキャンピングカーを停めているときには滅多に覗かないため、照明が点きっぱなしなのに気が付かなかったのでした。

サブバッテリーを上がり対策

 サブバッテリーを1つしか積んでいないために、すぐにサブバッテリーがなくなる我が家のキャンピングカー。そこでサブバッテリーを長持ちさせるためにいくつかの工夫をしました。
 ◯トイレの照明を感応式にし、しかも電池式のものにした。
 これで消し忘れでサブバッテリーが上がるようなことはなくなりました。電池でも全然長持ちします。また電池も充電式のものにして予備を積んであります。
 ◯照明は電池式にできるものは電池式に置き換えた。もちろん電池は充電式です。
 ◯冷蔵庫は寝ている間消すことにした。
 車のエンジンや発電機を回している間に保冷剤を冷蔵庫で凍らせています。冷蔵庫の電源を切ってしまっても翌朝まで庫内は冷えたままです。

 こんな工夫をして貧弱なサブバッテリー環境をカバーしてます。

キャンピングカー旅 新発田市

行ってみたかった新発田市

ちょっと前になりますが、一度行ってみたかった新潟県の新発田市へキャンピングカーで旅行に行きました。新発田といえば、上杉謙信の家臣だった新発田家だなと私はすぐに思っちゃいますが、溝口秀勝の方が有名なのかな。出発はいつもの通り金曜日の夜、力尽きて日本海まではたどり着きませんでした。

新発田城

 新発田といえばやっぱり新発田城でしょうという感じで見学しました。

新発田城の表門

 溝口秀勝が1598年に六万石を与えられて、この土地に城を築いたそうですが、立派な門ですね。二ノ丸隅櫓も立派でした。

市島邸

 新発田市に行って一番印象に残っているのは何と言っても市島邸です。北陸屈指の豪農市島家のお屋敷なのですが、敷地面積8000坪以上、延べ床面積600坪以上という超弩級のお屋敷です。受付で話を聞いてそのスケールの大きさに驚いていると、迷子にならないようにとプラケース入りの案内図を特別に貸していいただけました。

 とにかく敷地も建物も広いです。蚊も多いです。(ちゃんと虫除けスプレーが置いてあります)

葵の御紋の長持

 大正になってからですが、松平家からお嫁さんも来ています。嫁入り道具も葵の御紋がついてます。豪農とはいえ農家。すごいですね。

足軽長屋

 市島邸もすごいですが、こちらも感動。身分が高いとかお金持ちとかの邸宅は結構残っていますが、一般庶民の家はあまり残っていない気がします。でも一般庶民の私は昔の一般庶民に愛着があるのです。

足軽長屋

 天保十三年、1842年の建造と考えられているそうで、この長屋で8世帯分です。180年近く前のこんな建物がまだ残っているのはすごいことだと思います。

新発田市で食べたラーメン

 蒲原ラーメンきぶんーでラーメンを食べました。なにか面白そうな食べ物無いかなと調べたら出てきたので行ったのですが、食べたのはこれです。

きぶんーのチャーシュー麺

 すごいでしょ、年甲斐もなく食べてしまいました。とても美味しいとんこつラーメンでした。チャーシューの量に比例して腹の肉の厚みも増していきます。

メインクーンのアンジュもすごかった

 アンジュが我が家に来てから結構長い年月が過ぎました。縁があって譲っていただいたアンジュですが、譲っていただいてから色々すごいアンジュの過去がわかりました。

メインクーンの休日

メインクーン、アンジュの正体

 我が家に来てからは毎日毎日こんな感じで、ダラダラダラダラと日々を過ごしております。体はでかいけれど、当たり前ですが、どこにでもいる猫って感じです。でもねアンジュにはこんな過去が…

日本と世界の猫カタログ

 この日本と世界の猫カタログって本は毎年出てまして、今の最新刊は2019年版。上の画像はアマゾンから引っ張ってますが、4年も前のものなので古本しか売っていません。でもアンジュの過去を知ってから我が家では大事にしている本なのです。だってこの中に…

若きメインクーンのアンジュ

 メインクーンのコーナーにアンジュが載っていました。若い頃のアンジュです。一番上に載せた写真とはまるで別猫のようです。

おめかししているアンジュ

おめかししたアンジュ

 上の写真はブリーダーさんから勝手に借りてきてしまいました。すみません。アンジュ結構頑張ってます。ブリーダーさんのアンジュのブログページへのリンクです。他にもアンジュが頑張っています。
 今はグダグダしているアンジュの昔の話でした。

キャンピングカー旅での濡れタオル

  キャンピングカーでの旅行で欠かせないのが日帰り温泉。いろいろな場所でいろいろな温泉を楽しめるのもキャンピングカー旅行の魅力です。でも温泉に入れば洗濯物や濡れたタオルができます。(当たりまえ)洗濯物は仕方がないとして、濡れたタオルは出てくる時にちゃんと洗ってあるので、翌日に使うために乾かします。

 室内にかけてみたり色々試しましたが、今ではここで干すことに落ち着きました。

キャンピングカーの物干し場
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 後部のはしごにかけて夜干します。たまに取り込み忘れて、干したまま走ってしまうこともあります😁
 雨の日は仕方がないので室内干しです。やっぱり外の物干し場のほうがよく乾きます。