キャンピングカーの車検

いくらかかるのかドキドキ

 我が家にキャンピングカーが来てから1年半ほどが経ち、いよいよ車検の時期が来ました。なにせキャンピングカーの車検なんて頼んだことがないので代金やら何やらが色々不安でした。いつも車検をお願いしている整備工場に「キャンピングカー持ち込んでもいいですか?」と聞くと「大丈夫ですよ」と言ってもらったので2週間ほど前に持ち込ませてもらいました。

 キャンピングカーは居住空間があるので、車検に出すにも何となく気恥ずかしいので、居住空間も何となく片付けてから持ち込みました。

 気になるところはありますか?と聞かれたので、しばらくエンジンをかけないとベルトが滑るような音がする、タイヤの空気圧を見て欲しいとお願いしました。

ベース車の現状

 キャンピングカーのベース車はマツダのボンゴトラックです。初年度登録は平成16年。今年で14年目の車です。排気量は1,800cc。走行距離は118,500キロです。

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ベース車の状態はどうだったか

 3日ほど前に出来上がりましたよと連絡をいただき、本日受け取りに行きました。車の状態の説明を受けたのですが、特別問題なところもないということで、ファンベルトの調整、ラジエター冷却水の補充、エンジンオイル交換などをしていただいたそうです。車体の下回りにサビもなくすごくきれいな状態でいい車見つけましたねと言われて、単純な私は上機嫌です。夏になったらオートマのオイルを交換したほうが良いかもしれないですよと言われました。タイヤについてはトラックの規定よりかなり圧が低かったので、規定通りにしておいてくれたそうです。乗り心地は固くなるけどこっちのほうが安全とのことでした。

 ボンゴトラックは20万キロでも全然普通だからまだまだ乗れますよと言われて一安心。この整備工場に持ち込まれるボンゴトラックの中にはエンジンを載せ替えているが60万キロという強者もいるそうです。うちのキャンピングカーにもまだまだ頑張ってもらわなくてはなりません。

 整備工場から家に向かうため、エンジンをかかけると調子がいい。大体車検の後は車の調子がよく感じるものですよね。道路に出て走り出すと、対向車の運転手や自転車の学生らがジロジロ見るし、すれ違った軽トラが直後に急ブレーキかけてるし、で、「何だろね!」と思いましたが、そうでした、キャンピングカーに乗っている時の周りの反応を忘れてました。キャンピングカーに乗っているととにかくジロジロと見られます。思い出して苦笑いです。

代金はおいくらだったか

 さてドキドキしていた代金を書きます。

  • 点検、整備、部品代等  45,900円
  • 重量税         34,200円
  • 自賠責保険料      30,210円
  • その他諸々        6,800円

 以上で消費税込みで120,782円でした。うーん、思っていたよりも安く済んで助かりました。整備工場さんありがとう。大事に乗っていけば維持費もそれほどかからずにキャンピングカー生活を楽しんでいけそうです。

ライトキャブコンの走行性能

キャブコンって?

 運転席の上にベッドを備えているキャンピングカーをキャブコンと言います。外から見ると運転席の上に高さのある屋根がついているような形のものです。キャブコンの中でもガソリン車だと1800ccのトラックをベースにしたキャブコンをライトキャブコンと呼びます。

就寝時間のキャンピングカー

実際乗っている感想を書きます

 ライトキャブコンを検討されている方の参考になるかわかりませんが、実際に使ってみてどんな感じなのか書きたいと思います。あくまでも我が家のデイブレイクに乗った感想なので、車種によって違いは少しあるかもしれません。でもライトキャブコンはこんな感じという雰囲気はわかっていただけると思います。我が家のキャンピングカーのベースはボンゴトラックです。排気量は1800cc。後輪がダブルタイヤのタイプです。今回は走行性能について書きたいと思います。

狭い道路を曲がりやすいか

 駐車場のスペースを理由にライトキャブコンを検討されている方もいらっしゃるかもしれませんね。我が家はまさにこれでした。自宅は古い住宅街の中にあるので、駐車場からある程度広い道に出るまでは、3メートル幅くらいの狭い道路と曲がり角を抜けなければなりません。ライトキャブコンとはいえ車幅は2メートル位あるので心配ですよね。

 しかし取り回しについては全く心配いりませんでした。回転半径は思いの外小さいので、曲がり角でも大回り気味に回れば内側を擦ることは気にしなくていいです。デイブレイクの前にはエスティマに乗っていましたが、同じ曲がり角でもエスティマのほうが曲がるのに苦労しました。

平坦な道ではブレーキに注意

 平坦な道を走る分には普通の車と同じように走ることが出来ます。出足はノロいですが、後は別に気にもなりません。ただしブレーキは早めにかけたほうが無難です。少しスピードが出ているとブレーキを掛けても後ろから押されているような感じになり、止まらないかも!とあせることがあります。また舗装状態があまり良くないガタガタした道路では、運転席、居住席ともにまともに響いてきます。

上り坂は諦めよう

 上り坂は本当に苦労するので、もうこんなものだと諦めましょう。草津温泉への上り坂などはエンジンが壊れるのではないかというくらい回転数をあげて20~30kmくらいしかでません。登坂車線や駐車スペースを使って後続車に道を譲りながらゆっくりといきましょう。万が一後続車にイライラされても、座禅を組んでいる時のように無心で黙々と走りましょう。

下り坂は最高です

 上り坂に比べれば下り坂は天国です。ボンゴトラックのオートマが良く出来ているので、怖いこともなく快適に走ることが出来ます。私は急な下り坂ならLに入れて、普通の下り坂ならSに入れて、あとはホールドスイッチでエンジンブレーキを入り切りして走っています。長い下り坂であれば、これらの使い分けでブレーキもアクセルも使わずに降りてこれるので便利です。

高速道路はスピードを出さない

 高速道を初めて走った時の感覚は氷の上を走っている感じでした。今は慣れたせいかそれほど感じませんが、右に左にスーイスーイと抵抗なく流れていく感じです。風が吹いている時も吹いていないときも、トラックやバスに抜かされたときも、逆に抜かすときも、右に左にスーイスーイという感じです。最初はこの感じが怖くて仕方なかったのですが、いつの間にか慣れたようです。

 上り坂、下り坂は高速でも基本的には同じです。高速の上り坂で60kmも出ないときがありますが、安全運転と言い聞かせて受け入れています。

 高速道路ではとにかくスピードを控えめにすることが大事だと思っています。ライトキャブコンでも平坦な高速道路なら結構スピードは出せます。でもやはりかなり無理がある車なので、タイヤのバーストなどの危険も考えるとスピードは出すべきではないと思っています。

まとめるとのろまな亀

 ライトキャブコンは普通の車と同じように走れる車ではありませんし、きっとそうするべきでもないのでしょう。なので目的地に着く時間も余裕を持って計画を立てたほうが良いです。キャンピングカーに乗って初めて、目的地に近づくほどカーナビの到着予想時間が遅くなるようになりました。

キャンピングカーで使ってみた-スマホでカーナビはありか

使い続けた感想

 我が家のキャンピングカーは買ったときにはカーナビが外されていたため、余っていたスマホをカーナビ代わりに使っています。1年位以上色々なところに行ってきましたので実際どのくらい使えるのか書いてみたいと思います。

スマホでカーナビ

実際使えるのか

 使えます。普通のカーナビもずいぶん使ってきましたが、それと比べてスマホのカーナビはメリットデメリットはありますが、基本的には使える!と言い切れます。色々なナビソフトを選べるので、用途によって使い分けるもの便利です。

使い心地はどうか

 日頃使い慣れているスマホなので、普通のカーナビより扱いやすいですよね。特に目的地の検索はスマホのカーナビのほうが断然早く入力できます。またスマホのカーナビだから操作が難しいということもありません。道順以外の情報にもすぐにアクセスできるのは嬉しいです。

ちゃんと目的地に着くか

 着きます。少し癖が出てしまうこともありますが、これは通常のカーナビでも同じでしょう。目的地の横が丘の様になっているところでは、間違えやすいように感じます。また周りが田んぼだらけのような場所も苦手のようです。グルグルと同じ場所を回らされてしまうこともあります。

メリットは?

 何と言っても情報が常に最新ってことですね。それも無料で。普通のカーナビを使っていると地図の更新のことは気になりますよね。もちろん有料のカーナビタイムなどはお金がかかりますが。また買い替えた際に余ってしまったスマホが有効活用できるのも魅力です。

弱点は?

 スマホカーナビの弱点はバッテリーですね。旅行にカーナビを使うと通常は長時間仕様となります。スマホのバッテリーはどんどん無くなりますし、充電しながら使用してもやはりバッテリーは無くなってしまいます。そのため、モバイルバッテリー等を使って、車を止めているときに常に充電が必要になります。ナビの途中でバッテリー切れということもあります。私はこの弱点を補うためにパススルー機能付きのモバイルバッテリーを、スマホとシガーソケットの間に挟んでいます。モバイルバッテリーのパススルーというのは、モバイルバッテリーの充電とスマホの充電を同時にできる機能です。スマホを使いながらだと、スマホには充電されているとは言えない状態なのですが、車が走っているときはモバイルバッテリーに充電され、エンジンを止めるとモバイルバッテリーがスマホに充電するというような状態にするためです。スマホにもモバイルバッテリーにも負担がかかりますが、こればかりはどうしようもないです。
 また走り出しがどちらに行ったほうが良いかわからないのも困ります。走り出したら逆の方向だったということがよくあります。
 その他では画面が小さいことでしょうか。

キャンピングカー用に特化してみると

 我が家のキャンピングカーのように小さなタイプでも横幅はあるので、細い道をどんどん案内するようなGoogleMapは向いていません。その他のナビソフトを使う方がいいようです。有料のカーナビタイムですと、車高の設定もできるので、キャンピングカーに特化して考えると安全な旅ができます。
 スマホはカーナビを使いながら他のこともできますので、私はカーナビを使いながら音楽をbluetoothスピーカーに流しています。トラックのスピーカーは酷いのでこういう使い方ができるのは嬉しいです。
 

これは危なかったキャンピングカーの運転

キャンピングカーならではの運転上の危険はあるか

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キャンピングカーを運転する人は全員トラックドライバーではない

今回の話題はキャブコン限定って感じで読んでいただければと思います。
 さて、私がそうなのですが、仕事上で少しだけ2トントラックを運転したことはありましたが、基本的にトラックの運転には慣れていません。キャブコンはトラックがベースになっているものが多く、形もトラックに似ています。なのでトラックドライバーの方は問題なく運転できるのではと勝手に思っています。

キャンピングカーは急に止まれない

 神奈川県に旅行に行っている時に、右折レーンの渋滞の横を走っていました。右折したい車はたくさんいるのに、直進方向はガラガラで先行車がいなかったので少しアクセルを踏んだ時です。突然右折レーンに並んでいたミニバンが私の車線に割り込んできました。相手は停車からの割り込みだったのでスピードがすぐには出ません。気がついてすぐに急ブレーキを踏んだのですが、みるみるうちに相手の車が近づいてきます。相手の車の後部座席の子供が目を丸くしてこちらを見ていました。「ぶつかる!」と諦めかけましたが、相手の車がスピードを上げたこともあって寸前で止まりました。
 普通の車だったら急ブレーキを欠けたらタイヤが鳴って急制動(ABSがついていれば挙動が違いますが)するのですが、キャンピングカーはズルズルとブレーキが負けたように進んでしまいました。ある程度スピードが出たらなかなか止まらない車に乗っているといつも思っていたほうが良さそうです。
 

キャンピングカーは背が高い

 仕事で2トントラックに乗ったときには左後方の屋根に気を配れと言われました。普通の車の感覚で右折したりするとカーブミラーを壊しちゃうからというのが理由でした。
 キャンピングカーでもつい忘れてしまうのが、背の高さです。キャンピングカーの屋根の敵はいたるところに存在します。木の枝、家の軒、駐車場の券売機の屋根、高さ制限のあるところ全てです。意識せずに突っ込んでいってしまうと取り返しの付かないことになってしまいます。私も狭い道路の行き違いで、屋根の横を木の枝に擦られてしまったことがあります。

キャンピングカーは横幅が奇妙に広い

 大体のキャブコンは大人が横に寝れるくらいの横幅を持っていますので、車幅には注意です。しかしもっと注意なのは、運転席よりも居住スペースの車幅のほうが広いことです。なので普通の車のように自分が運転している場所の感覚で運転するのは危険です。自分の横のドアより後ろはさらに20センチ横に広がっていると意識して運転しなければなりません。もちろん助手席側もです。これは慣れるまではハラハラ・ドキドキです。

キャンピングカーは風に弱い

 キャンピングカーはその形状や重心が高いこともあってには非常に弱いです。特に高速道路でスピードを出しているときには、右に左にと揺られる感覚があります。風が強いときにはびっくりするくらい押されます。また自然の風だけではなく、トラックやバスが後方から抜かしていくのも車体が教えてくれるくらい影響を受けます。風の弱さにはいつまで経っても慣れないですね。

キャンピングカーは特殊車両

 キャンピングカーは通常の車とは走行性も形状の違う特殊な車なので、慣れても油断してはいけないといつも自分に言い聞かせて運転しています。運転には危険も伴いますが、キャンピングカーの旅行はそれを充分にカバーできる楽しさがあるので、安全運転でこれからも楽しんでいきたいと思います。

キャンピングカーに乗り始めてから御朱印を集め始めました

前から集めたかった御朱印

 テレビで紹介されているのを見たときから自分も集めたいなと思っていたのが御朱印です。元々縁起物が大好きなんですが、御朱印帳に御朱印がたくさんあるなんて、なんか良いことありそ~って思っちゃってます。

キャンピングカー旅行なら御朱印も沢山集められるかも

 キャンピングカーに乗る前までどうして御朱印を集めていなかったかというと、単純な話であまり旅行に行っていなかったからです。なので集めるにしても地元のもののみになってしまいます。(地元の御朱印も大事です!)
 でもキャンピングカーで旅行すれば、色々なところで御朱印を集めることができると思ったのです。実際、御朱印をいただける神社やお寺はたくさんあって、ちょっと寄ってみたところでいただけることも多いのです。では今までもらった御朱印をちらっと。

御朱印

神社の御朱印

御朱印って何

 そもそも御朱印って何なんでしょう。私もここまで書いていて調べたことがなかった事に気が付きました。調べてみると、元々は写経を収めた証のようですね。それが現代では参拝の証となっているようです。
 御朱印は御朱印帳にいただくのが通常ですが、御朱印帳って意外に高いんですよね。案外、神社やお寺で買ったほうが安いこともあります。私もお寺で安く御朱印帳を売っていたので、買って、その御朱印帳にお願いしますと言ったところ、特別に順番を抜かして書いていただいたことがあります。これもご利益かな。

キャンピングカーに積んではいけない容器

容器の蓋の形状を間違えると大変なことになる

 キャンピングカーのダイネット(居住スペース)には色々なものを積んでいますが、容器の蓋の形状を気にしていないと大変なことになります。ダイネットの揺れ、特に上下動はかなりなものがあります。かなり激しく揺さぶられても中身が出ないような容器を選ぶ必要があります。

醤油が大ネット中に飛び散った話

 キャンピングカーに積んでいる発電機を直してもらうために、ちょっと遠くのヤンマーまで出かけた時の話です。高速道路を走っていると何やら後ろの方から匂いがしてきます。
 何でもないだろうとしばらく走ったのですが、どうにも気になってパーキングエリアに入ってダイネットのドアを開けてみると、ダイネット中が醤油だらけになっていました。妻が醤油を上の棚に入れてしまい、振動で蓋が開いて一面醤油だらけになってしまったのでした。
 約束の時間もあったので、パニックになりながらウェットティッシュで応急的に拭いてヤンマーに行ったのでした。その後、徹底的に掃除をしたのですが、何とこの醤油の匂いは2ヶ月以上もとれませんでした。

キャンピングカーに要注意のキャップ

 そのキャップの形状は上のようなものです。上に跳ね上げて開けるタイプのものです。この形状のキャップは振動があるところではなにかの拍子に開いてしまうことがあるので避けたほうが無難です。
 今ではペットボトルの蓋のように回してきっちり蓋が閉まるタイプに容器は統一しています。

キャンピングカーで旅行に出かける時に持っていくもの

キャンピングカーに常備していないものは持っていかなきゃ

 前にキャンピングカーに常備しているものを書きましたが、今回は旅行に行く時に包み込まなければならないものを紹介します。

キャンピン雨カーに必要な水

 一番忘れてはいけないものは3種類の水です。1つめは飲んだり料理(といってもカップスープ作ったりですが)に使う水。2本くらいペットボトルに入れて持っていきます。足りなくなったらミネラルウォーターを買うことも。2つ目は顔を洗ったり、食器を洗ったりする水。これはシンク下に入れるポリタンクに入れていきます。3つ目はトイレの水。トイレのタンクに入れます。リンス剤も一緒に入れるので色は青色とか緑色です。これがないとトイレが流せません。

キャンピングカーにパンやおにぎりは必須

パンやおにぎり

 朝食用のパンやおにぎりを買っておいて積み込みます。今の所2~3日の旅ばかりなので、朝食は積んだもので済んでしまいます。夕方割引になったものばかり買ってます。

ジュースも積み込みます

ジュース・酒

 ジュースはできるだけ1.5リットルのペットボトルで持っていきます。100円前後で買えるので500ミリリットルのペットボトルより断然安いですもんね。ビールやチューハイは夜のお楽しみです。お酒は旅先で買うことも多いです。

スマホ

スマホ

 忘れちゃいけません。大事です!

猫も忘れちゃいけません

 これも忘れちゃいけませんね。

 長々と書いてきましたが、それほど積み込むものもなく旅行に行ける感じです。積み込むもので一番大変なのが水ですね。

キャンピングカーに常備している8品目

常備しているのはいつでも出発可能にするため

 キャンピングカーは家を移動させているようなものなので、キャンピングカーの中に生活に必要なものを揃えておくと、旅行に行くかという時に気楽に最短時間で出発できます。

常備品1…洗面、台所用品

 歯ブラシ、歯磨き粉、風呂道具、包丁、まな板、ラップ、アルミホイル、ビニール袋、ジップロック、食器、コップ、ティシュ等、必要なものが常備されています。

キャンピングカーの台所

常備品2…食料品

 カップスープの素や即席味噌汁、パック入りのご飯、調味料等が常備されています。ここにカップラーメンが加わっていることもあります。

常備品3…衣料品

 下着、靴下はもちろん、旅行中に着るものもできる限りキャンピングカー専用にして常備しています。旅行から帰ってきたら洗濯をしてすぐにキャンピングカーに戻してしまいます。タオルなども同様です。4日分くらいのセットは常備されているので、旅行に出かける前に日数を考えて揃えるなんて面倒なことはありません。今までそれほど長旅をしたことがないのですが、足りなくなったらコインランドリーで良いと思っています。

常備品4…寝具

 ごろ寝布団と言われるものと毛布、枕をセットにして常備しています。

常備品5…医薬品

 虫除け、風邪薬、胃薬、目薬、湿布薬、鎮痛剤等。虫除けは体につけるものと、部屋に一吹きするもの両方を常備しています。

常備品6…トイレ用品

 トイレットペーパーやポータブルトイレ用の消臭液、リンスなどです。

常備品7…スマホのケーブル

 充電用のスマホのケーブルもキャンピングカー専用にして常備しています。

常備品8…釣り道具

 簡易なルアーと餌や仕掛け、バケツ等一式をいつでも積んでます。

 大体はこんなところでしょうか。これらのものがいつでもキャンピングカーにあれば、いつでも気軽に出かけることが出来ます。

キャンピングカーを買って旅行の仕方は変わったか

損得を考えない旅行

キャンピングカーを買う前の理想

 キャンピングカー乗りになる前に想像していた旅行は、大体の目的地を決めてだらだらと走り、道草ばかりを食ってなかなか目的地に到着しないような旅行でした。これはキャンピングカーでしか出来ない旅行だと思っていました。こんな旅行ができれば最高だなと今でも思います。実際にやっている方もいますしね。

現在のキャンピングカー旅行は?

 今、理想の旅行ができているかと言うと、できてません。目的地までできるだけ急いで移動して、観光や釣りなどをして帰ってくる。キャンピングカーがないときとあまり変わってないような。夫婦でフルタイムの共働き、その上高校生の娘がいるので長旅はもちろん毎週末の旅行も無理です。その上、ゴールデンウィークのような長い休みはすごく混むので気分も乗りません。

新しい旅に連れて行ってくれるキャンピングカー

キャンピングカーを買った意味はないのか

 目的地に急いで行ってなどキャンピングカーを買う前の旅行と同じことをしていてキャンピングカーを買った意味ないじゃんと思われるかもしれませんが、1番変化したところは安く旅行ができるようになったところです。食事は昼ならカップラーメンで済ませることもよくありますし、夕食も殆ど旅行先のスーパーで買物をして済ませています。宿泊費も含めて安く旅行が出来ます。それが理由で旅行が微妙に変化してきています。

まあいいやという旅行になった

 安く旅行に行けるようになったので、旅行の回数は劇的に増えました。回数が増えたのは、キャンピングカーの中にいつでも旅行に出られるように物を揃えていることも関係しています。なので旅行に行くのが特別なイベントではなくなってきました。そこで目的地を決めるにしても、あれを見たいからあそこに行こうというより、あそこに行ったことがないから行ってみように変化してきています。今までの旅行だったら寄らないような宿場町など、もう一度行って見たくなるようなところがどんどん増えてきています。またあまり観光客がいないような地域にも、美味しいお酒や食べ物があるのでちょっと贅沢で楽しませていただいてます。またこういうところは、見学できる建物も無料だったりして嬉しいんですよね。
 そんな旅行になってきてしまったので、近場ばかりうろついてはいますが、もしかしたら少しずつキャンピングカーを買う前の理想の旅行に近づいてきているのかもしれません。

猫とキャンピングカーで旅行

キャンピングカーに乗ったら猫はどうなる

室内飼い猫とキャンピングカー

 我が家の猫はメインクーンという種類の大きな猫で名前はアンジュです。アンジュは完全室内飼いなので、通常は家から外には一歩も出ません。そのため家の外に出るのは非常に怖がります。キャンピングカーで一緒に旅行に行こうと思った時にアンジュがキャンピングカーという動く家みたいな環境に馴染めるのかが心配でした。

初めてキャンピングカーに乗ったときの様子

 アンジュをキャンピングカー旅行に初めて連れ出した日も出発は金曜日の夜でした。最初アンジュはダイネットの中をうろうろして盛んに鳴きました。普段は殆ど鳴かない猫なのでたぶんかなり不安だったのでしょう。私と妻は運転席と助手席に乗っていましたので、「アンジュ」と呼びますが、返事はするものの寄ってはきませんでした。多分不安ながらもキャンピングカーの中を探索していたのでしょう。

キャンピングカーの助手席から外を見る猫

キャンピングカーに大興奮の猫

 30分位走ったあたりでアンジュが運転席の方へひょっこり顔を出しました。そして助手席の妻の膝の上に乗ってきました。それからは外に見える夜景やすれ違う車のライトなどに目が釘付けです。アンジュがキャンピングカーでの旅行を楽しんでいるのが伝わってくるようでした。
 一晩目の夜、アンジュは外が見える運転席で1番を過ごしたようでした。家にいるときでも窓から外を眺めるのが大好きな猫なのでよっぽど嬉しかったのでしょう。

猫とキャンピングカー旅行に必要なこと

猫のためのキャンピングカー備品

 アンジュは室内飼いの猫なので、キャンピングカーで旅行に行っても外には出しません。そのため家と同じトイレ(システムトイレ)をキャンピングカーに常備しています。デイブレイクは発電機横の物入れがダイネットから行き来できるので、そこにトイレを置いておくとアンジュはいつでもトイレに出入りできます。後は餌鉢と水入れ、どちらも車が動いているときにはしっかり蓋ができるものを用意しています。アンジュのための持ち物はこれだけです。人間より全然荷物がありません。

猫のためにしていること

 暑い日に車を止めて観光をするときには、アンジュが暑さで参ってしまうので、発電機をつけられるところに駐車して、ダイネットのエアコンを付けて出かけます。

猫が乗ってるキャンピングカーへの周りの反応

以外に反応はない

 正直言うともう少しびっくりされるかなと思っていましたが、それほどの反応はありません。まあ、こちらはキャブコン乗りなので、それだけでも少し異質な存在なので、声をかけにくいというのもあるかもしれません。それとも猫は人気がないのかにゃぁ。
 ただ一回だけ、同じキャブコンに乗っている方からサービスエリアで声をかけていただいたことがあります。その方はベンガルという種類の猫と旅行している方でした。大きな猫が乗っているとびっくりして声をかけていただいたそうです。同じことをしている方がいるなんてこちらもびっくりしました。

結局猫はキャンピングカー旅行をどう感じているのか

 こればかりはアンジュに書いてもらうのが一番だと思うのですが、それは出来ないので私から見た感じで書きますと、家以外に自分のテリトリーが増えて、そこからはいつもは見られないものがたくさん見られるって感じでしょうか。キャンピングカーの運転席から散歩している犬をみているときでも「おおー、犬がいるじゃん!」って興奮が伝わってきます。結構楽しんでいるんじゃないかと私は思っているのですが、どうなんでしょうか。