現役世代に薪ストーブ生活は可能なのか

夫婦共働きでの薪ストーブ生活

 ここでは平日の共働き夫婦の薪ストーブ生活について書きます。

朝から薪ストーブを焚く

 薪ストーブを焚かなくては家の中は暖かくなりません。1日のうちで一番寒いのは通常朝です。なので起きたらすぐに薪ストーブを焚く作業に入ります。昨日の灰を片付け、焚付をドカドカと詰め込み、太めの廃材を焚き付けの上に何本か載せます。着火に使える時間は10分程度なので、細かな作業は全て省いて最速で火をつけます。
 着火はガスバーナーで行います。焚付の広い範囲に火をつけて上に乗せてある廃材が燃えやすいようにします。それでもなかなかすぐに火はつかないので、違うことをしながらたまに炉の下にある灰受けを開けて火に勢いをつけたりします。
 うまくいけばここから家を出るまでの1時間の間、少しずつ家の中を暖めてくれます。

昼には薪ストーブを焚かない

 平日の昼には誰も家にいないので薪ストーブは焚きません。(もちろん休みの日は除いてです)あたり前のことなのですがここが結構重要だったりします。

夜帰ってきたらすぐに薪ストーブを焚く

 会社から帰ってきたら、すぐに服を着替えて薪ストーブを焚きます。スーツのままじゃダメです。取り返しのつかない汚れが付きます。朝よりもさらに沢山の焚付をドカドカと詰め込み、その上に細めの廃材を沢山、その上に広葉樹の太めの薪をセットします。寒いので急いで火をつけなければなりません。着火はやはりガスバーナーです。ボーッという音をさせながらできるだけ広範囲の焚付に火をつけます。
 これで火がつくのは稀です。やはり炉の下にある灰受けを開けて火に勢いをつけながら太い薪まで火が回るようにがんばります。燃えてきたら廃材を追加して火の勢いを保ちます。

火がついたら暖まる

 火が安定してきたら、炉の中の温度がどんどん上がるように調整します。炉の温度が最高レベルになって家の中をどんどん暖めてくれるまでには2時間程度かかるでしょうか。上手く火が保てないときもあるので、ここまでいきつかない日も多くあります。

結局共働き夫婦に薪ストーブ生活はできるのか

 ずっと頑張ってきました。でも一昨年辺りから夫婦の勤務時間に変化があったので薪ストーブを焚く時間が短くなってしまい、その頃から煙突トップの防鳥ネットが詰まるようになりました。今までよりさらに薪を焚くのが難しくなりました。昨年の2月の平日に半休をとって一人で煙突掃除をしてみたこともありましたが、あまり効果がありません。(屋根に登れないので防鳥ネットは掃除できない)その時思ったのが、暖めたり冷めたりを繰り返しているのが防鳥ネットを詰まらせる原因かなということです。2年も連続で同じ症状とはその他に考えられません。薪ストーブは通常火を絶やさないように(もしくはそれに近い形で)焚くものですから。
 そしてとうとう寒さに耐えかねて石油ファンヒーターに手を出してしまったのです。10年間ずっと薪ストーブだけで暖房してきたというのに…でも楽なんです💧何とタイマーで朝起きる前から暖めてくれるんです💧信じられないことにスイッチを押すと30秒位で温風が出てくるんです💧

今年の薪ストーブ生活

 土日祝日は薪ストーブの日ということにします。今まで意地で頑張ってきましたが、これからはもう少しゆったりと薪ストーブを楽しむことにします。

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