薪ストーブと絨毯

 

どうして薪ストーブの前に絨毯?


絨毯が必要になった訳


 我が家の薪ストーブの前には絨毯を敷いています。どうしてかというと、家を建てる時に最後まで薪ストーブを設置するかどうか迷っていたためです。まあここだったら置けるだろうという場所に薪ストーブを設置したため、実際に設置してみると台が薪ストーブの前部で余裕がなくなってしまいました。
 しばらくは絨毯無しで薪ストーブを使っていたのですが、その内に薪ストーブの前扉を開けていた時に炭が落ちてしまい、床が焦げてしまいました。そこで絨毯を敷くことになったのです。
シーズン途中では灰も結構落ちます

薪ストーブの前の絨毯の役割


 絨毯には主に2つの役割があります。先程も書きましたが、床が焦げるのを防ぐためです。上の写真でもわかりますが、薪ストーブは木を燃やす暖房器具なので、使っているときはあまりスマートではないです。灰も落ちれば炭も落ちます。煙が部屋に入ることもあれば火の粉が飛ぶこともあります。トップローディングから上に上がる火の粉などはすぐに消えるのでどうでもないのですが、前扉から前方に落ちるものは要注意です。
 2つ目の役割は床を熱から守ることです。薪ストーブの前方の床は輻射熱でかなりの熱を持ちます。床の劣化を防ぐためにも良いのかなと思っています。
 おまけの役割は猫が寝ています。猫は薪ストーブの前でまったりするのが大好きです。

絨毯はどんなものでもいいのか


 薪ストーブの前に敷く絨毯には稀に床を焦がしてしまうようなものが落ちてくることがあります。なので一般に売っているようなナイロン製のような絨毯やカーペットでは火事になってしまう可能性があります。難燃性のものもあるでしょうが、よくわからないので、薪ストーブの前に敷く絨毯はウール100%のものにしています。ウールの絨毯に燃えるようなものが落ちても、下が燃える臭い匂いがする以外は焦げると言うより毛足が短くなる感じになります。実用性だけのものなので、ネットで安いものをみつけて、半分に切って使っています。耐久性は素晴らしく、汚れることを考えなければ10年以上もちます。

絨毯とカーペット


 今まで絨毯と書いてきましたが、蛇足ですが絨毯とカーペットの違いはないそうです。絨毯は英語でカーペット、それだけのようです。ウールが素材のときには何となく絨毯と言う方が似合うと思うのは私だけでしょうか。

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