薪ストーブとペレットストーブ

ペレットストーブとは

 薪ストーブを使っているとたまにペレットストーブはどうなのと聞かれることがあります。実は我が家でも最後まで薪ストーブとペレットストーブどっちにするかで悩んだ経緯があるんです。ではペレットストーブとはどんなストーブか。

燃料はペレット

ペレット

 このようなペレットと言われる燃料を燃やします。3種類のペレット燃料があります。

  • ホワイトペレット…木の皮を含めないで加工して固めたもの
  • 全木ペレット…木の皮まで全てを加工して固めたもの
  • バークペレット…木の皮だけを加工して固めたもの

 一般的にはホワイトペレットが一番お高いです。(通販で海外からの輸入品のホワイトペレットのほうが国産の全木ペレットより安いこともあります)

ペレットの種類が何故色々あるのか

 木を燃料にするときには、木の皮から内部まですべて使ったほうが無駄になりません。また木の用途によっては木の皮だけが廃物として残ってしまうこともあります。ホワイトペレットを作ると木の皮は廃物になりますね。じゃあ、何故もったいないことをしてまでホワイトペレットを作るかと言うと、3種類のペレットそれぞれ燃え方が違い、出てくる灰も違います。一番安定して燃えるのはホワイトペレットです。

ある種類のペレットを燃やせないストーブもある

 ペレットストーブは石油の代わりにペレットを供給して燃やすストーブです。液体より個体を安定供給するのは難しいです。ペレットは一つ一つ完全に同じ形ではないですからね。なのでペレットストーブによってはこの種類のペレットを使ってくださいというような制約があります。

ペレットストーブの利点

 薪ストーブに比べてですが、まずは薪よりもペレットのほうが入手しやすいことです。薪は2月くらいになると在庫終了などとなりますが、ペレットは通販も含めていつでも買えます。次は煙が少ない、煙突のメンテナンスが楽ということです。そして極めつけは、結構自動化されているということです。これは忙しい人にとっては助かりますよね。

我が家が薪ストーブを選んだわけ

 やっつけのような答えなのですが、結局は何でも燃やせると考えたからです。例えば、今年の台風の風でチープな我が家のウッドデッキの手すりが壊れてしまいました。この手摺も薪ストーブの燃料にしています。近所の家具屋さんからも廃材を頂いて燃やしてます。秋口に草取りした草もしっかり乾かすと結構良い焚付になります。近所の方からも庭の木を切ったから引き取ってもらえないかと言われることもあります。そんなんで我が家は薪ストーブを選択しましたが、ペレットストーブも魅力的なストーブです。

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