ペリー像に会いに下田へ

 さて今度はどこに行くかと熱海や箱根などの温泉地を地図で眺めていると目についたのが下田。黒船に乗ってやってきたペリー像があるらしい。行ってみようということになりました。

浄蓮の滝

 いつものように週末を車中泊でゆったりと過ごし、翌朝9時頃に下田に向けて出発しました。途中に浄蓮の滝がありましたのでちょっと寄り道しました。

 浄蓮の滝といえば石川さゆりの「天城越え」でしょうか。歌碑もありました。

 この歌碑の隣から見た浄蓮の滝です。

浄蓮の滝

 この下流は釣り堀のようになっていて、釣り竿を借りて釣りをしている方がたくさんいました。わさびも栽培していて売店で販売していました。

下田

 下田に着いたのは午後2時過ぎでした。早速散策にでかけます。

ペリーロードは川沿いに店が並んでいていい雰囲気です。風情がありますね。川沿いに並んでいる店は大好きです。

 マンホールの絵柄も黒船です。

 ペリーロードからしばらく歩いていくと、ありました。今回の旅の目的、ペリー像に会えました。おしゃれに建ってますね。

 港に移動して遊覧船にも乗りました。海鳥も追いかけてきていました。

車中泊場所に移動

 車中泊は道の駅 下賀茂温泉 湯の花です。車中泊場所についたあたりから雨がどしゃぶりになりました。こういう時にキャンピングカーにトイレが付いているのは本当に助かります。

 翌日は色々なところに寄らずに海沿いのドライブを楽しみながら小田原を抜けて帰宅しました。

名古屋へ行ってみた

 今度はどこに行こうかと話していると奥さんが「私名古屋城に行ったことがないんだよね」と言うので、それじゃあ行ってみるかということになりました。

名古屋城へ

 いつものように夜に自宅を出発してたどり着いたサービスエリアでお疲れ~の乾杯。だらだらと深夜まで過ごして翌朝10時くらいに出発しました。

 名古屋城につくと重大なことに気が付きました。名古屋城は公開されていない!そういえば木造で建て直すとかニュースで見たような、でも公開されていないというニュースは見ていませんでした。やってしまいました。

 気を取り直して本丸御殿へ。平成30年に再建されたもの物ですが、建物内で携帯電話の通話はダメだということで注意されている人がいて本物の国宝のお城よりも係員の指示や監視が厳しくて少し笑えました。お金がかかっているのはわかりますがね。建物保護と携帯電話の通話となんの関係があるのでしょうか。教えて。

 本物ではないですが、中は豪華絢爛。

 本丸御殿ができたての頃はこんなんだったんだろうなと堪能してきました。

熱田神宮

 天守が見学できなくて不完全燃焼の名古屋城見物の後は熱田神宮へ。

 熱田神宮は三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まったそうで、さすがの風格です。御利益ありそう。

 熱田神宮のトイレのそばには何故かにわとりがいました。

車中泊は道の駅 瀬戸しなの

 熱田神宮でお参りをしてお守りもいただくと、そろそろ車中泊場所を探す時間になりました。まずは西友 松河戸店で夕食の買い物。

 お風呂は天空スパヒルズ 竜泉寺の湯 名古屋守山店です。ここは入浴料700円とちょっとお高いですが、すごくいいです。露天風呂は建物ぎりぎりまで露天風呂になっていて不思議な開放感で入浴できます。これもすごいのですが、泡のお風呂が気持ちよすぎます。出てこれなくなるくらい気持ちが良くて自分の家のお風呂もこうだったらなぁと思っちゃいました。

 その後車中泊場所の道の駅 瀬戸しなのへ移動し一日を終えました。

馬籠宿へ

 翌日は珍しく9時前に出発しました。当初予定していた目的地に向かいましたが、立体駐車場しかなく断念。時間も早いので急遽馬籠宿へ行ってみることにしました。

 土砂降りの雨の中、それでもかなりの数の外国人の方がいらっしゃいました。

 しっとりとしていて風情がある写真が撮れました。

 宿場町の町並みを楽しみながら入ったのが藤村記念館。島崎藤村は馬籠宿の出身だったんですね。島崎藤村についてすごく学びました。今度夜明け前を読んでみようかと思います。

 今回の旅は馬籠宿で終わりです。

キャンピングカーを持っているとよく聞かれること

車中泊中のキャンピングカー

 キャンピングカーに乗っていると、色々な方に色々なことを聞かれます。今回はよく聞かれることを集めてみました。

使用頻度は?

 この質問は結構聞かれます。私も質問している方も現役世代なので、キャンピングカーを買っても使う機会が少なくて眠らせてしまうんじゃないのということだろうと思います。キャンピングカーに乗っているといっても、現役を引退されている方、子どもが小さい方、子どもが社会人になった方など色々だと思いますが、子どもが大学に行っている私の場合で答えてみたいと思います。

平均すると月に2度位

 我が家の場合は今の所キャンピングカーにスタッドレスタイヤを履いていないので、4月から11月がキャンピングカーの活躍する時期となります。その中で多いときには月に3回、少ないときで月に1回キャンピングカーで出かけます。

 勤め先の都合やその他諸々の事情ですべての週がでかけられるわけではないので、このような使用頻度となっています。ただしこれ以上出かけられる状態になっても、子どもにまだお金がかかるので今のところは財政的にでかけられません。

宿泊数は?

 1年を通してどのくらい宿泊しているかをざっと数えてみると、大体30泊~40泊くらいだと思います。最近は夫婦のみで出かけることが多いので、2人で60泊から80泊くらいということになります。

維持費は?

 これもよく聞かれます。バンコンならまだしもキャブコンは普段遣いしにくい車なので使っていないときには遊ばせてしまいます。なので気になるところなのでしょうか。

使わなければそれほどかからない

 我が家では自宅の敷地内にキャンピングカーを駐車しているために駐車場料金はかかりません。キャンピングカーを動かさなければ維持費でかかるといえば車検代。1度車検に出しましたが自賠責やら重量税やら込みで12万円ほどだったので、普通車と変わらないくらいでした。2年車検なので1年あたり6万円ですね。

使っていれば色々とかかる

 キャンピングカーが活躍していると維持費っぽいものが色々かかります。タイヤも何年かに一度交換が必要ですし、発電機の調子が悪いと修理代がかかったりします。我が家のキャンピングカーが古いせいですが、調子が悪いところは修理代がかかります。

どんな山に行くの?

 キャンピングカー=キャンプと思っている方が多いらしく、キャンピングカーはキャンプ場のあるようなところを目指して走っていくイメージがあるらしいです。

殆どは観光地へ

 山にも観光地はありますが、我が家では殆ど人が住んでいるような普通の町中へ出かけています。「キャンピングカーは快適に車中泊するために持っているんですよ」と説明しています。キャンピングカーはパワーが無い上に取り回しが悪いので山に登るのはきついです。

車中泊を知らない人も多い

 車中泊をしている人ばかり見ているので不思議な気がしてしまうのですが、車中泊自体を知らない、興味がない方もたくさんいます。どちらかというとそちらの方が普通でしょうか。

燃費はどのくらい

 これもよく聞かれます。キャンピングカーによってぜんぜん違うと思うのであまり参考にならないと思いますが答えてみたいと思います。

測ったことがない

 我が家のキャンピングカーはガソリン車で1800ccです。今まで燃費を計測したことがありません。行先によっても変わります。でも大体リッター10km前後かなと思っています。今度機会があれば満タン法で測って報告しようと思います。

 今回はここまでですが、普段聞かれることを思い出したらまた書いてみたいと思います。

東京にちょっと侵入

 私の住んでいるところにはイケアがありません。奥さんが「イケアに行ってみたい」と言うので、東京にちょっと侵入してIKEA立川を目的地に出かけてみました。

都会に入ると車中泊場所が無い

 地方では道の駅などの車中泊スポットがありますが、都会に入るとこういった類のものが極端に減ります。事前に車中泊場所を探しましたがピンとくるところがなく、いくつかピックアップしてとりあえず行ってみることにしました。

 こういう場合は普通車で行って日帰り旅行とするのが本当はいいのでしょうが、それではあまりストレス発散にならないのでキャンピングカーで出かけます。

1泊目の車中泊場所は大体サービスエリア

 今回の旅行も夜に出発しましたので、走るだけ走って車中泊場所はたどり着いたサービスエリアです。

 いつものように乾杯して他愛のない話をしながら夜中までゆったりと過ごしました。

 夜中のサービスエリアの中は休んでいるトラックが殆どでトラックのアイドリング音以外は比較的静かです。バイクがふかすような音はきついですが、アイドリングのような一定の騒音は慣れれば寝てしまえます。

1日目の目的地は東京たてもの園

 我が家のキャンピングカー旅行はだいたい朝が遅いです。9時前にのろのろ起き出して朝食を食べ出発は10時過ぎになりました。アンジュもゴロゴロしていてなかなか起き出しません。

 まずは東京たてもの園に向かいます。東京たてもの園は小金井公園の中にあるのですが、非常に混んでいて駐車場を探すのに一苦労しました。

 思いの外東京たてもの園は広かったです。建物を見て回ると世の中には金持ちって人がいるんだなぁとため息が出ました。昔の建物でも豪華な建物はやっぱり立派に見えます。

 散々豪華な家を見たあとは東ゾーンへ。東ゾーンは私達レベルの家が並んでいて、小さな頃はこんな家もあったよなと懐かしく感じました。やっぱりこっちのほうが落ち着きます。

深大寺へ

 東京たてもの園を楽しんだら今度は深大寺に向かいました。

 深大寺はお寺の周りも風情があっていいお寺でした。周りの店にはゲゲゲの鬼太郎のお店もあって沢山の人で賑わっていました。こういうお店は見ているだけでも楽しめますね。

鬼太郎茶屋

2日目の車中泊は

 深大寺もたっぷりと楽しんで富士見湯でお風呂に入りました。きれいなお風呂で疲れを癒やし、車中泊場所の道の駅 八王子滝山へ向かいました。

最終日はIKEA立川へ

 奥さんが楽しみ見していたIKEAへ行きました。イケアの駐車場はキャンピングカーは無理そうだったので、近くの青空駐車場に駐車しました。奥さんも非常に満足したようで今回の旅もいい旅でした。

メチャ混みの伊勢神宮へ行っちゃった

 ブログの更新が滞っていたのはキャンピングカーで遊び回っていたからではありません。私がサボっていただけです。

 というわけで今回は随分前、ゴールデンウィークに伊勢神宮に行ったときのことを書きます。

ゴールデンウィークの旅行の目的地は伊勢神宮に決定

 ゴールデンウィークはとにかく道が混みますよね。観光地もめちゃめちゃ混む。でもせっかく長く続く休みなのでいつもより少し遠くへ行きたい、という訳で私はゴールデンウィークでも比較的空いている穴場を探していたのですが、奥さんが「令和になったし伊勢神宮にお参りしたい」と突然言い出しました。突然目的地が変わってもどうにもなるのがキャンピングカーでの旅行のいいところですが、テレビでもすごく混んでいるとの情報の伊勢神宮。その上ゴールデンウィーク。行ってみるしかないなという感じです。

意外とすんなりたどり着いた

 朝に自宅を出て伊勢市に向かうと、途中少し混んでいる場所はありましたが、思っていたよりはスムーズに走ることが出来ました。途中のサービスエリアで昼食にカップラーメンを食べ、伊勢市には午後4時前には着きました。1日目の目的はとにかく伊勢市に到着することだったので順調です。

 しかし伊勢市に入ってからインターチェンジの規制がすごくてなかなか高速道路から一般道に降りることが出来ませんでした。かなり時間をロスしたので、すぐにスーパーマーケットを探して夕食を買い込みました。見つけたお店はぎゅーとら ラブリー藤里店です。

 夕食を買い込んだら今度は風呂です。キャンピングカー旅行の夕方は結構忙しいのです。この日のお風呂は伊勢・船江温泉 みたすの湯です。入浴料は土日祝700円でちょっとお高めですが、とにかく色々なお風呂が楽しめました。キャンピングカーの旅行ではお風呂も一つの楽しみです。今日はいいお風呂に入れるかなとちょっとドキドキしたりします。

車中泊の場所を探す

 車中泊の場所は予めネットの車中泊マップなどである程度選定しておくのですが、今回は選定しておいた場所がみつからないなどのトラブルがあり苦戦しました。さまよい続けて、二見浦公園の駐車場にも止められず、近くの道沿いの駐車場に落ち着きました。海が見える場所で泊まりたかったのですが残念。

翌日の朝は早かった

 車中泊した駐車場は車の出入りが激しくうるさかったのですが、それでも居室の中ではくつろげるので、いつものように夜は11時ころまでくつろいで寝ました。

 2日目は6時ころに起床の予定だったのですが、朝の4時30分ころからにわかに周りが騒がしくなったのに気がついて目が覚めました。奥さんとこりゃ急いだほうがいいかもと寝間着のまま運転席に移り、スマホのナビをセットして伊勢内宮に向かいました。

 5時過ぎには駐車場についたのですが、すでに満車の表示の駐車場もありました。くるくる回りながら止められる駐車場をやっとみつけました。これで一安心です。二人で再びベッドに潜り込んで二度寝を楽しみました。

伊勢神宮参拝

 朝食を食べてたらいよいよ観光にでかけます。目指すは伊勢内宮です。

時間が8時30分頃なのですがもうこれだけの人が歩いていました

 おかげ横丁あたりの店はまだ開いていないので、伊勢内宮に向かってどんどん歩いていきます。

 橋の前の鳥居まで来ました。もうすでにかなりの人がいます。やはりゴールデンウィークの伊勢神宮はメチャ混みです。

 伊勢内宮の参拝を終えるとおかげ横丁を楽しみました。奥さんは楽しみにしていた赤福氷を満喫。私はあんこが苦手なので牛串をいただきました。

赤福氷

 おかげ横丁を満喫し、小盛りの伊勢うどんなどで軽く昼食をすませると、今度は伊勢外宮に移動です。

 伊勢外宮は駐車場にもすぐに入れて助かりました。こちらはとにかく歩きました。色々なお宮があるのですべて回るのは結構疲れました。1年分神社にお参りした感じです。

車中泊場所に向かう

 さて予定の観光も終わりいい時間になりましたのでお風呂に向かいます。この日のお風呂は離宮の湯です。シャンプーやボディシャンプーなどは浴室においてありませんが、料金は400円でとてもありがたかったです。ゆったりとお湯につかって1日の疲れをとりました。

 また離宮の湯のすぐそばにはぎゅーとらがありましたので、夕食を買い込んで車中泊場所の県営大仏山公園に向かいました。7時前に着いたので公園で遊んでいる方もいましたが、そのうちに誰もいなくなりました。

 今夜は静かに眠れるなーと話していると突然コンサートが始まりました。ワンボックスの荷台にドラムセットを乗せた方がドラムの練習を始めたのです。こうなったらこちらも飲みながらドラムの演奏を終わるまで聴くしかありません。結局ドラムの練習が終わったのは夜の11時頃でした。

伊勢市観光最終日

 次の日はどこに行こうかと相談して、1日目に泊まった二見浦公園あたりを観光することにしました。天気も良くて海も空も真っ青です。下の写真は夫婦岩です。

 上の写真の賓日館にも立ち寄りました。賓日館は伊勢神宮に参拝する賓客の休憩や宿泊施設として建てられたものだそうですが非常に格式高い作りで見ごたえがありました。

悲しいけれど帰ります

 たっぷりと遊んだので帰らなくてはなりません。最後のお風呂は亀山温泉 白鳥の湯です。亀山市の公共施設の中にある温泉で、どこから入るのか少し迷いましたが、料金はなんと300円。ありがたや~。いいお湯でした。

 最後の車中泊は亀山PAです。旅の疲れが溜まってきているのでぐっすり眠ることができました。

キャンピングカーがきてから

 中古の古いキャンピングカーを買って2年半が経とうとしています。非常に思い切った決断でしたが、想像以上にキャンピングカーは私達夫婦の生活にいろいろなものを与えてくれました。今回は私達夫婦が経験していることを少し書こうかと思います。

購入した当時のこと

 キャンピングカーを持っているというと「よく買えたね」とか言われますが、我が家のデイブレイクはとてもお買い得な出物でした。もちろん年式は古いし、走行距離も10万キロを越えていました。でも私達には充分なものでした。

 購入した頃は子どもが2人同時に大学に行っているときでした。ちなみに昨年は1人、今年はまた2人同時に大学に行っています。そんな今まで生きてきた中で一番お金が出ていく状態で、それを賄うために夫婦ともに転職をして頑張っていた時期でした。

 それにしても頑張れど頑張れど決まった時間が経たないと子どもたちは大学を卒業しません。言い表せないほどの閉塞感がずっと続いている状態でしたので、正直言ってストレスでどうかなってしまいそうでした。

 その頃は少しでもストレス発散しようと夫婦で軽自動車に乗って日帰り旅行を楽しんでいました。宿泊しなければ軽自動車は高速代金も安いですしガソリンだって喰いません。すごく安く行けるので、無駄遣いしているという良心の呵責もあまりありません。でも行ける範囲に限界があるのが欠点でした。

 そんなもやもやしている時に見つけたのが我が家のキャンピングカーで、半ばやけくそみたいに購入してしまいました。もしかしたらストレスで少し変になっていたのかもしれません。今から考えたら苦しい生活をさらに苦しくしてしまったことは間違いありません。

 生活は更に苦しくなったかもしれませんが、キャンピングカーは普通の旅行とは違った楽しみを私達に教えてくれました。

最高に現実逃避できる

 キャンピングカーを買ったからといって普段の生活が変わるわけではありません。相変わらずプレッシャーとストレスの生活を続けています。

 でも週末にキャンピングカーで飛び出して、今日のねぐらに着いて居室に移るとそこからは平日の生活とは全くかけ離れた世界になります。居室はもう慣れた空間ですが、カーテンを開ければ見たことのない風景が広がっています。周りには普段はいないナンバーの車や見たことのない人達がいます。まさに現実逃避。

 そんな居室で夫婦で「お疲れ~」っと乾杯するときは本当に幸せな気分になります。音楽を聞きながら他愛もない会話を眠くなるまで楽しんでベッドに潜り込むのです。周りは知らない世界でも居室はいつもどおりの空間なのですごくリラックスして現実逃避を楽しむことができます。

どこでもドア感がたまらない

 私達はほとんど週末にキャンピングカーで出かけるので、同じ場所に泊まることはまずありません。そのため居室のドアから外に出ると、ドアの外はいつも違う場所ということになります。これが結構面白いのです。いつもと同じ部屋のドアを開けるといつもと違う場所、何かどこでもドアって感じだなと思っています。

 この感覚は泊まっているときだけのものではありません。通りにいろいろな店があって賑わっているような観光地の場合、通りの横の駐車場にキャンピングカーを停めることがあります。このような場合、運転席から居室に移って一休みしたあとドアから出るとそこは正に観光地のど真ん中。たくさんの人で賑わっています。歩き疲れてキャンピングカーに戻ってゴロゴロしながら一休みしてからドアを開けるとやっぱり観光地のど真ん中。色々な観光地とプライベートな空間を瞬時に行き来できるのはキャンピングカーの最大の魅力だなと思います。

 こんな特殊な楽しみ方ができるので、今週末は出かけるぞと思うと平日もなんとか乗り切れています。でもこれからの冬はオフシーズン。本当に残念。薪ストーブを焚くくらいしかストレス発散の方法が思いつきません。