キャンピングカーの自動車保険

 キャンピングカーを買う前に心配だったことの一つが、自動車保険です。普通の車だったら悩みもしないことですが、キャンピングカーで自動車保険に入れるのか、保険料はいくらなんだろうと随分心配していました。やはり自動車保険は万が一のときのために大事ですからね。

大事な自動車保険

ネットで調べても意外にわからない

 わからないことがあればネットで調べればいいのですが、キャンピングカーのこととなると、車両本体のことばかりがでてきて、保険のことは結局良くわかりませんでした。わかったのは、入れる保険会社もあるくらいでした。

購入してから聞いてみた

 結局はキャンピングカーを買うことになってから慌てて保険会社に聞くこととなりました。眠らせている保険がソニー損保にあったため、電話で「キャンピングカーなんですが保険に入れますか?」と聞いてみると、意外にあっさり大丈夫と言われました。心配して損したなというくらい拍子抜けでした。

自動車保険について

 キャンピングカーの自動車保険について書くにも、自動車保険について説明しないと分かりづらいので、皆さんご存知とは思いますが基本を書きます。各保険会社によって多少の違いはありますが、それほど大きくは違いません。自動車保険は次の項目が大体の補償項目です。

  • 対人…相手の怪我に対する補償
  • 対物…相手の物損に対する補償

ここまでが皆さん必ず入っている補償項目です。この下からは入れるかどうか自分で決める補償項目です

  • 車両…自分の物損に対する補償←自損事故や自分に過失がある時に使います。
  • 人身傷害…自分の怪我に対する補償←自損事故や自分の過失が大きい時、相手が無自賠や無保険の時などに使えます。
  • 搭乗者障害…自分の怪我による入院・通院の日数によって決まった額が支払われる補償。

 この他にも代車費用や宿泊費用の補償など色々なオプションがありますが、大雑把に言えば自動車保険の項目は上のようなものになります。

 どの車でどの項目までを補償してもらうか、運転する人の年齢や範囲、有料運転手であるかどうかや等級(保険を使わないと最高20等級まで年々割引等級があがります)などで割引額も決まり保険料が決まります。

保険加入の手続きで普通の車と違ったところ

 入れますと言われたものの、実際には普通の車とは手続きが少し違いました。違ったのは車両保険の項目です。普通の車の場合には、何年式の◯◯という車でグレードは○◯で車両保険料が決まります。車両価格がお高い車は補償額が高くなり、新しい車ほど補償額が高くなります。なので、車検証を見れば手続きができるのですが、キャンピングカーの場合には、一般的に出回っている車ではないため、保険会社側にデータが無く、私が買ったキャンピングカーにどのくらいの価値があるかわかりません。そこで提出を求められたのが中古車屋さんからでた見積書でした。

車両保険の保証額は買った価格になった

 結果的にいうと、車両保険の補償額は大体買った時の車両価格になりました。初年度登録から12年経った車に200万円台半ばの車両保険の補償額がつくというのはびっくりしました。

保険料はそれほど高くなかった

 全体の保険料は普通車と比べても、車両保険の補償額から考えれば普通の価格でした。(もちろん契約内容によって価格は随分違います)

 今はソニー損保からJA共済に保険を移していますが、契約内容から考えると普通の保険料です。車両保険の補償額も前年より10万円ほど安くなっただけで引き継がれています。

特殊な車だけにちゃんと保険に入りたい

 キャンピングカーは年式が古くても買うには結構お金がかかる車です。もし後ろからある程度の速度で追突されたら、まず全損(修理価格が今の車の価値を越えてしまう)となると考えています。そんなときでも慌てないように任意保険の内容もしっかりしたものにしておこうと考えています。

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