リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの使い方

さてどうやって使おう

  3ヶ月位、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを買うかどうか迷った挙げ句やっと買う決意をした私ですが、問題はどう使おうということでした。

 サブバッテリーの配線につないじゃえばいいじゃんと思われるかもしれませんが、前に書いた自立型のキャンピングカーという設計思想が立ちはだかります。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの力で使いたいものは、ルーフエアコンや電子レンジ、電気毛布などです。電気毛布もいくつか設置されているコンセントから使うとすると、これらは外部電源接続時や発電機を回したときのみに使えるものなのです。そーゆー配線になっているのです。

 配線を根本から変えるなんて能力的にも金銭的にもとてもできないし、困った困ったということになったのです。

よし、外部電源ということにしてしまおう

 考えに考えた挙げ句、思いついたアイデアは2つ。1つ目は発電機に刺さっているコンセントとつないだらどうだろうかというもの。しかしこれはリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使うたびに内蔵されている発電機に刺さっているコンセントを差し替えるのは非常に手間ということ、また発電機には100Vと200Vのコンセントが刺さっているので、これも難儀な話でした。

外部電源コンセント

 そうなると残るは1つ。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの直流12Vをインバーターで交流100Vに変換して外部入力のコンセントに繋いでやるという方法。これならば配線を変えなくても ルーフエアコンや電子レンジ、電気毛布も使えます。またコンセントの接続以外はリン酸鉄リチウムイオンバッテリーやインバーターのスイッチ、外部入力スイッチなどで電気を切ることができるので、車内で全てできてしまいます。

作業は簡単

 仕組みが決まれば後は配線作業だけです。我が家のキャンピングカーは室外のスペースにサブバッテリーが設置されているので、車内からサブバッテリーの配線が通っている隙間にリン酸鉄リチウムイオンバッテリー用の配線を通して、外部電源用のコンセントまで伸ばします。配線の両端にオスの端子をつけて出来上がりです。

コンセントを差し込んだ感じです

  我ながらあまり目立たないスマートな感じに仕上がりました。差し込んでいないときはコンセントキャップをしてビニール袋に入れ、ステップに縛り付けています。

ステップに固定します

 こんな感じで固定しています。走行中はステップを収納しますので下のように車の下に完全に隠れます。

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