自立型キャンピングカー

どんなキャンピングカーが自立型?

 我が家のキャンピングカーは自立型と言われます。自立型ってどういうことって思われる方もきっと多いと思います。今回は自立型のキャンピングカーについて書いてみます。

 自立型のキャンピングカーは簡単に言うと何もない野原に行っても生活できるって感じのキャンピングカーです。その条件を満たすために自立型のキャンピングカーには、トイレ、発電機、エアコンなどがついています。

 まずは発電機の話からです。最近ではベース車の発電機能を強化してサブバッテリー充電やエアコンを動かすことができるキャンピングカーがでてきました。羨ましい限りです。

右下に発電機が収納されています
はしごの右側下部に発電機が内蔵されています。

 我が家のキャンピングカーが発売された時代には、そんな仕組みも開発されていなかったし、バッテリーも今程良くはなかったので発電機を積むのが現実的だったようです。発電機はキャンピングカーに内蔵されています。我が家のキャンピングカーに積まれている発電機は2.8kw出力です。これだけの発電容量があると家庭にある家電製品はまず動きます。電子レンジ、オーブン、ドライヤーに炊飯器も余裕です。

 発電機の燃料はガソリンです。12リットルくらい入るのですが、満タンにすれば一晩中つけていてもガソリンはまだまだ余裕で残っています。サブバッテリーも充電してくれるので非常に便利です。発電機は車内から操作できる仕組みになっているので、給油以外は車外から発電機を操作することはありません。

 次はトイレです。何もない野原で生活するのに、ちょっとそこらで用を足すという訳にもいきません。野原で生活するにしても文化的な生活をするという前提なのです。自立型のキャンピングカーにはトイレも必需なのです。トイレの話はこれくらいにしておきます。

 最後にエアコンです。エアコンは自立型に必須ではないと思うのですが、家と同じような環境で過ごせるようにとルーフエアコンがついています。発電機がついているのでルーフエアコンも長い時間使えます。FFヒーターと合わせて暑さ寒さもしのげるわけです。

家と同じようにが肝

 キャンピングカーの中は狭い(特に我が家のは!)ので、家と同じように過ごせるというわけには行かないのですが、それに近い環境にするようにと自立型のキャンピングカーは考えられています。

 夏の暑い賑わっている観光地。見たい店や見学したいところはまだまだあるけど、暑さで疲れちゃった。そんなときは観光地の駐車場に止めてあるキャンピングカーに一旦戻って、発電機とエアコンを付けて1時間位昼寝。元気が戻ったところで観光再開。家で休んでいるようなものです。

 旅先だってグラタン食べたいよ、冷凍のグラタン売ってるのに…。そんなときは発電機をつけてオーブンで調理すればいいんです。オーブンが使えるとキャンピングカーで食べる食事の種類も広がります。

 やっぱり発電機が中心なのが自立型のキャンピングカーということですね。

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