自立型キャンピングカーの弱点

発電機がうるさい

 自立型のキャンピングカーの肝は発電機です。これがあることによっていろいろな電気製品をバッテリーの残量などを心配することなく自由に使って生活することができます。またスマホやモバイルバッテリーにもじゃんじゃん充電できます。燃料のガソリンが無くなったらガソリン携行缶から燃料をいれてやればまた元気に十数時間動いてくれます。

 我が家のキャンピングカーに内蔵されている2.8kwの発電機は低騒音型を謳っているモデルです。でも十分うるさいです。車外でも車内でもそれなりの騒音があります。そのためにおのずと発電機を使えるシーンは限られてきます。私達が発電機を使っているシーンをいくつか紹介します。

発電機
内蔵されている超低騒音型発電機
  • 高速道路のパーキングエリアやサービスエリア
    ここは昼夜問わず非常に騒がしいので気にせず使うことができます。夜でも大型トラックの出入りやアイドリングの騒音が絶えることがありませんので、車内の発電機による騒音を我慢すれば大丈夫です。今日は暑いぞーという時にはわざとうるさいサービスエリアでトラックのそばに停めて車中泊することもあります。発電機を一晩中回していても気にせずいられる環境というのも、考えてみればすごいことですね。
  • 誰もいない野原や田舎道によくある道路脇の駐車エリア
    ここも誰も騒音を気にする人がいないのでたまに発電機を回してお湯を沸かしてカップラーメンを食べたりします。
  • 朝の騒がしくなった道の駅
    毎朝8時半頃になると道の駅はお客さんがきて賑やかになってきます。この頃になると発電機を回してお湯を沸かしたり、サブバッテリーの充電をします。朝ごはんを食べて道の駅で買い物を楽しむまで2時間位使います。
  • 夕方車中泊場所に着いたとき
    夕方7時台までは少しだけ発電機を回して夕飯の準備に使います。30分くらい使います。この時間帯は使うのに気が引けます。

 使っているシーンはこのような感じなのですが、逆に言うと夜の静かな道の駅とかでは発電機を使うのは難しいです。騒音、これが発電機の最大の弱点です。

サブバッテリーの価値を軽んじてる

 非常にありがたい働きをしてくれる発電機を積んでいるためか、我が家のキャンピングカーのサブバッテリーは寂しいことに1つしか積んでいません。2つ、3つと積んでおられる方もいるのに設置スペースも確保されていません。発電機を回せばいいじゃん!って感じなのでしょうか。

 サブバッテリーの使い方は非常に気を使います。少し弱ってくるとFFヒーターも朝方に止まってしまうのでイライラします。そんな感じなので、電化製品をサブバッテリーで動かすという思想は我が家のキャンピングカーにはありません。そこかしこについているコンセントは、外部入力(自宅のコンセントにつないでいる)か発電機を回している時にしか機能しません。なんか残念なのです。

車体が重くなると思う

 我が家のキャンピングカーに内蔵されている発電機はガソリンを満タンにすると重量が80kgくらいになります。その分車体重量は重くなりますね。

居住空間が狭くなるはず

 2.8kWの発電機ともなるととんでもなくでかいです。それを内蔵するスペースもかなりの広さです。当然その分居住空間が犠牲になるのです。しょうがないですけどね。

 我が家のキャンピングカーは車体の大きさの割にいろいろなものが詰め込まれていて私は奇跡のレイアウトと呼んでいます。すごいなぁといつも感心します。

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