走行中に発電機は使えるか

キャンピングカー搭載の発電機

 以前にも書きましたが、我が家のキャンピングカーには発電機が積まれています。発電機は音がうるさいことを除けば非常に便利なもので、キャンピングカー旅行の自由度を大幅に広げてくれる便利グッズです。

通常は停車中に使う

 発電機を使う用事があるのは大抵停車中です。走行中は人が運転席にいますし、ベース車で発電もされています。また走行中にお湯を沸かしたり、電子レンジを使うということはまずしません。

 しかし例えば、走行中に居室にも誰かが座っていて、ドライヤーを使いたかったらどうするかとか、走行中に色々なものを充電するのに発電機を動かせるのだろうかと考えたことがあります。走行中であれば発電機の音の問題も無くなります。

実際にやってみた

 お試しはキャンピングカーでの旅行中に行いました。朝食の時に発電機をつけてそのまま1時間位かかる目的地まで車を走らせたのです。運転席では走行中はいつもと同じでした。

 目的地について恐る恐る発電機の様子を探ると、発電機の音が聞こえてきました。走行中も発電機は無事動き続けたようです。意外と大丈夫なもんだなと感じました。その時は居室から発電機を止めて実験終了しました。

異変はあった

 前日大丈夫だと思った発電機ですが、翌日にキャンピングカーの周りを見ていて、ふとあることに気が付きました。発電機の排気口が真っ黒になっているのです。黒くなった原因は煤のようです。今までに排気口が汚れたことはなかったのでびっくりしました。

 どうしてこうなったかと考えてすぐに思いついたのは、試しに走行中に発電機をつけていたことでした。直感的にこりゃやばいと感じ、それからは走行中に発電機を動かしたことはありません。発電機は修理も高価で大変なので、リスクを犯すわけには行きません。

発電機に異常はなかった

 それから発電機は何度も使っていますが、排気口が汚れることもありませんし、動作もおかしなところはありません。

 ですが、煤が排気管から出たということ自体は異常だと思うので、走行中に発電機を使うのは良くないのかもしれないと思っています。

 普通考えてみると、発電機は地上に置いて使うことを想定して作ってあると思うので、ガタゴト上下左右に振られるような環境で使うと負担がかかるのかもしれません。実際のところは分かりませんが、私は走行中には使わないでおこうと思います。

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