キャンピングカーの事故が起きたようです

 何気なくニュースを見ていたらキャンピングカー横転のニュースが出ていました。

キャンピングカー横転 小中学生など4人搬送 中央道
2019年3月11日 17時52分
11日正午ごろ、相模原市の中央自動車道の上り線でキャンピングカーが横転する事故があり、小学生と中学生を含む4人が病院に搬送されました。いずれも搬送時は意識があったということで、警察は事故の原因を詳しく調べています。
11日正午ごろ、相模原市緑区の中央自動車道の上り線の藤野パーキングエリア付近で、キャンピングカーが道路左側ののり面にぶつかって横転しました。

この事故でキャンピングカーは大破し、乗っていた小学6年生の男子児童と中学生の男子生徒を含む4人が病院に搬送されましたが、いずれも搬送時は意識があったということです。
また、運転していた46歳の男性にけがはなかったということです。

現場は藤野パーキングエリアから山梨県側に1キロほど離れた片側2車線の直線道路で、警察は事故の原因を詳しく調べています。

NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190311/k10011844001000.html

 幸い人が亡くなるような事故ではなかったようですが、けが人がでた痛ましい事故のようです。

事故の原因は

 キャンピングカーを買おうと思い始めてから、このような事故のニュースには気をつけるようにしています。どうして事故が起きたのか、人ごとではないので知りたいのです。

 今回の事故は追い越し車線を走っていたキャンピングカーが走行車線を横切って高速道路左側ののり面にぶつかって横転という事故らしいです。

 キャンピングカーで追い越し車線を走っている時には、かなり緊張していると思うので(私だけ?)運転操作を誤ったり、何か落ちたものを拾おうと思うというようなことはない気がします。

 また風に煽られて走行車線を横切ってしまうということも考えにくい気がします。もしかしたら私がまだそんな気象条件に遭遇していないだけなんでしょうか。

 画像をよく見ると、左リアタイヤが変形しているようにも見えます。バーストしているかは分かりませんし、ぶつかった時に変形したのかもしれません。いずれにしてもニュースだけでは事故の原因はちょっとわかりません。

事故と隣り合わせ

 乗り物に乗っていれば事故に合う可能性は常にあります。しかしキャンピングカーの場合はキャンピングカー自身で事故を起こす可能性の高い乗り物だと思っています。

 実際にキャンピングカーを運転していると、風の影響を非常に強く受けますし、ブレーキを踏んでからの制動距離も長いです。また居室は重いので、常にタイヤにはかなりの負荷がかかっています。

 事故を防ぐには、日頃の車の整備(特にタイヤ)とのんびりはしるくらいしか思いつかないので、これらを実践していこうと思います。

キャンピングカーが出発する季節が近づいてきた

 まだまだ寒いですが、2月も下旬に差し掛かってきました。ちょっと気は早いのですが、もうすぐ春。花粉症の季節が、じゃなくてスタッドレスタイヤを履いていないキャンピングカーでも出かけられる季節が近づいてきました。

段々ワクワク

 昨年の夏ころから家庭の事情で封印されていたキャンピングカーでの旅行。このところつまらない、つまらないとぼやく毎日でしたが、いよいよ3月が近づいてきました。3月が過ぎれば4月です。あたりまえのことばかり書いていますが、4月になればスタッドレスがなくてももう大丈夫。我が家のキャンピングカーも発進できます。

 そろそろストレスも限界に達しています。少しいつもと違う世界に浸ることが必要です。この既設になると、もう薪ストーブだけでは癒やされなくなってきます。アンジュも頑張っていますが、アンジュを足しても駄目です。

もっぱら何処に行くか話している

 最近の夫婦の会話で多いのは、まずは何処に行くかという話です。結論になるとどこでも良いから行きたい!となるのですが、色々と想像して、思いを巡らせているのも楽しいのです。

 キャンピングカーでちょくちょく旅行に行っていた時には、平日には「今度何処行く?」とか「こんなとこ行きたいんだよね」と、しょっちゅう夫婦で話していたことを思い出しました。行きたいところはまだまだたくさんあります。

準備をせねば

 いざ旅行に行きだしてしまうと、旅行に行かない週は雑用に追われることになり、キャンピングカーを便利にするようなこともできにくくなるので、今のうちに揃えるものは揃えて、いつでも快適に旅行へ行けるようにしておかなければと思います。

 あー楽しみで仕方がない!

キャンピングカーにマッサージ機?

 キャンピングカーに備えたいもので考えていたのがマッサージ機です。笑わないでくださいね。意外な考えかと思われるかもしれませんが、長い間旅行に行けば疲れることもあるかなと想像して、マッサージ機を積んでおけば快適な旅が送れるかもと考えたわけです。

こんなマッサージ機を買っちゃいました

 購入したマッサージ機はこういうものです。

 マッサージシートというもので、椅子やソファーに立てかけて使うタイプのものです。これならば家でもキャンピングカーでも使えるかなと思ったのです。使っていない時には平たくすることができるので、常設2段ベッドの上に置いておけばいいかなと考えて買いました。

実際に届いてみると

マッサージシート

 届いた時の箱はすごく大きくて、最初はこりゃ家専用になっちゃうかなと思っちゃいました。更に箱から取り出してみると思った以上に厚みがありました。重さはまあまあ。実際に持ってみると、持ち運びもそれほど大変ではありませんでした。これならキャンピングカーの中に持ち込むのも大丈夫そうな感じです。

使い心地は

 マッサージ機能はいい感じです。結構な力で揉んだり叩いたりしてくれます。妻が言うには以前あったマッサージチェアよりもいい感じだそうです。これなら家とキャンピングカー両方で活躍してくれるでしょう。

旅行での出番はいつ

 長い旅に出たいなと色々妄想を膨らませて、マッサージ機まで買ってしまいましたが、一体いつになったら長い旅になんか行けるんでしょう。どっちかといえばそちらのほうがすごく問題だったりします。

走行中に発電機は使えるか

キャンピングカー搭載の発電機

 以前にも書きましたが、我が家のキャンピングカーには発電機が積まれています。発電機は音がうるさいことを除けば非常に便利なもので、キャンピングカー旅行の自由度を大幅に広げてくれる便利グッズです。

通常は停車中に使う

 発電機を使う用事があるのは大抵停車中です。走行中は人が運転席にいますし、ベース車で発電もされています。また走行中にお湯を沸かしたり、電子レンジを使うということはまずしません。

 しかし例えば、走行中に居室にも誰かが座っていて、ドライヤーを使いたかったらどうするかとか、走行中に色々なものを充電するのに発電機を動かせるのだろうかと考えたことがあります。走行中であれば発電機の音の問題も無くなります。

実際にやってみた

 お試しはキャンピングカーでの旅行中に行いました。朝食の時に発電機をつけてそのまま1時間位かかる目的地まで車を走らせたのです。運転席では走行中はいつもと同じでした。

 目的地について恐る恐る発電機の様子を探ると、発電機の音が聞こえてきました。走行中も発電機は無事動き続けたようです。意外と大丈夫なもんだなと感じました。その時は居室から発電機を止めて実験終了しました。

異変はあった

 前日大丈夫だと思った発電機ですが、翌日にキャンピングカーの周りを見ていて、ふとあることに気が付きました。発電機の排気口が真っ黒になっているのです。黒くなった原因は煤のようです。今までに排気口が汚れたことはなかったのでびっくりしました。

 どうしてこうなったかと考えてすぐに思いついたのは、試しに走行中に発電機をつけていたことでした。直感的にこりゃやばいと感じ、それからは走行中に発電機を動かしたことはありません。発電機は修理も高価で大変なので、リスクを犯すわけには行きません。

発電機に異常はなかった

 それから発電機は何度も使っていますが、排気口が汚れることもありませんし、動作もおかしなところはありません。

 ですが、煤が排気管から出たということ自体は異常だと思うので、走行中に発電機を使うのは良くないのかもしれないと思っています。

 普通考えてみると、発電機は地上に置いて使うことを想定して作ってあると思うので、ガタゴト上下左右に振られるような環境で使うと負担がかかるのかもしれません。実際のところは分かりませんが、私は走行中には使わないでおこうと思います。

冬のキャンピングカー

雪化粧したキャンピングカー

 昨日の夜に雪が降りました。キャンピングカーもうっすら雪化粧です。我が家のキャンピングカーはスタッドレスタイヤを履いていないため、冬の間はお休みです。ですがそのうちには冬も出動することもあるだろうと考え、疑似体験をしてみることにしました。

夜にやってみました

 外はしんしんと冷え込んでいます。気温はマイナス5度。温かい家からキャンピングカーへ移動します。

寒々としたキャンピングカーの居室

 キャンピングカーの中は寒々としていて、室温はマイナス5度。外と同じです。動かしていないのでこうなりますね。

ベバストヒーターをオン

 こういうときには先日冬のキャンピングカーは寒くないかで書いたベバストのFFヒーターを使うしかありません。すぐにスイッチオンです。30秒ほどで温風が出始めました。しかし寒い。5分ほどテーブル席で我慢しましたが耐えきれずバンクベッドに潜り込みました。

 ベッドには毛布しかありませんが、毛布にくるまるとそれでも寒さを少ししのげます。寝転びながらスマホで時間を潰しました。顔だけが異常に寒いのですが、キャンピングカーに来て30分位で少し室温が上がってきたのを感じました。毛布にくるまっていれば震えるような寒さではありません。

バンクベッドで毛布にくるまる

妻は速攻退却

 この頃に妻が様子を見に来ました。「寒い寒い」といいながら2段ベッドに潜り込みましたが、10分もしないうちに「もうだめ、寒すぎる、帰る」と家に戻っていきました。やはりまだまだ寒いようです。

1時間頑張った

 私の方はまだ頑張りました。寒いのですが、不思議なことに段々と眠くなってきて、これくらいの寒さなら眠れるのかなと思いました。

 キャンピングカーに乗り込んで1時間後の室温は12度でした。ベバストヒーターをずっとつけていれば20度以上にはできるなと思いました。寝ている間ベバストヒーターをずっとつけて寝たこともあったので、多少音は気になりますが、その方が快適かもしれません。

必要だと思ったもの

 今回の体験で、冬にキャンピングカーで出かけるのならば必要だと思ったものは、掛け布団と電気毛布でした。足元に小さな電気カーペットがあれば、尚いいかなとも思いました。電気毛布と電気カーペットを使うとなれば、先日書いたポータブル電源が必要になります。ベバストヒーターをつけっぱなしにするほうが、総合的には安いのかもしれません。

 スタッドレスタイヤは絶対に必要です。もしもポータブル電源まで買うとなると、こりゃお金を貯めないと大変です。当分冬にキャンピングカーの出番はないな。

シーズンオフのキャンピングカーにしてること

キャンピングカー デイブレイク

 先日今はキャンピングカー旅行ロスで書いたようにキャンピングカーは休息中です。居室はともかくとして、車は実用品なので、できればいつも動かしていたほうが調子が良いのではと思っています。最近動かしたのはキャンピングカーを車検に出した11月だけです。今回はキャンピングカーを動かさないときにやっていることを書きたいと思います。

たまにはエンジンをアイドリングさせる

 いざ使うときにバッテリーが上がっていたなんてことも考えられるので、たまにエンジンをかけて2時間位放っておきます。これでバッテリーがどの位充電されるかは分かりませんが、今の所バッテリーあがりはありません。またこうすることで、エンジン内をオイルが循環するので、エンジンにもいいかなと思っています。本当はそこらを走り回ったほうが良いのでしょうが、まあ良しとしましょう。

発電機を動かす

 発電機も2ヶ月に一度は1時間位動かすようにしています。発電機自体の調子を整えるということもありますが、一番はスターター用のバッテリーあがり防止です。この小さなバッテリーがあがってしまうと、発電機を動かすことができなくなってしまいます。大事なポイントです。

外部充電をする

 コンセントからサブバッテリーへの外部充電をします。これはキャンピングカーで旅行をして帰ってきた後でもすぐにしているのですが、サブバッテリーは充電を満タンにしておいたほうが長持ちするそうです。キャンピングカーを動かしていない時には、放電しかしないので気をつけています。

トイレに消臭液を入れる

 トイレのタンクと便器の間のゴム栓の劣化防止も兼ねて、たまに行います。効果があるかどうかはわかりません。そういえばトイレについて書き忘れていた気がするので、今度また書いてみたいと思います。

意味もなくダイニングに居座る

 旅行に行っていない時にキャンピングカーの中にいても仕方がないのはわかっているのですが、何となくキャンピングカーが寂しがっているような気がして、たまに用事もないのにキャンピングカーにいることがあります。時には猫のアンジュにも付き合ってもらって小一時間くらいキャンピングカー生活を楽しみます。

旅の記録の残し方

旅の思い出

 昔、旅行で行ったところは記憶が曖昧になります。一生懸命思い出してもいろいろな記憶がごちゃごちゃになって、何処で何を見たかわからなくなってしまいます。奥さんと話していても最後は「よくわからないねー」で終わってしまいます。これって何か損をした気分になります。

キャンピングカーでの旅は回数が多い

 キャンピングカーで旅をするようになると、とにかく旅をする回数が増えるので、先程の記憶の問題が更に深刻になります。色々な所にどんどん行くのだからといって、せっかく行ったところの思い出がどんどん無くなってしまうのは残念です。どうしたら後でも正確に振り返ることができるような記録ができるか考えました。

基本は写真

 旅の記録を残すとしたら、真っ先に思い浮かべるのは写真です。昔と違って、スマホでもきれいな写真が取れて、紙にプリントをしなくても鑑賞ができるので、随分と便利になりました。

 でも写真の場合には写真はあっても整理がされていません。スマホの中では日付ごとに整理して表示する機能があったりもしますが、旅の記録としてはどうも今ひとつです。スマホのデータが一杯になれば、何処かに移さねばならなくなり、整理されていたようには見れなくなります。Googleフォトなども便利なのですが、無料版だと写真がリサイズされたり、圧縮されたりします。またみんなでテレビで見るには不便です。

 また写真で記録を残すために旅先で写真ばかり撮っていては、写真を取りに旅行へ行っているようになってしまいます。

アプリはどうだ

 スマホのアプリもいろいろと試してみました。旅を記録できるようなアプリで試しに記録をしてみましたが、どうも自分のイメージとマッチしません。アプリで写真を撮るにも普通にスマホで取るより手間がかかってイライラしたりします。またGoogleフォトと同じでみんなでテレビで見るには不便です。

そうだ動画で残そう

 考えに考えた挙げ句、思い出したのが子供たちを撮ったビデオでした。今でもごくたまに昔撮ったビデオをDVDに焼いたものを見ることがあります。

 動画は臨場感があってその場にいるようです。またコメントなどを動画を撮っている最中に言葉で入れることもできますし、ビデオ編集ソフトで入れ込むこともできます。私が思い描いていたイメージにぴったりでした。テレビで見れるのもいいです。

アクションカメラで行こう

 旅の記録を動画で簡単に残すにはと探していて良いものを見つけました。アクションカメラです。アクションカメラは服やバッグなどにもくっつけられるので、両手は塞ぎませんし、動画を取りながら写真を取ることもできます。

 買ったアクションカメラは下のようなものです。アマゾンのタイムセールを狙って、とりあえず試してみようということで買ってみました。

アクションカメラで撮った動画

 私が買ったくらいのアクションカメラで実際にどれくらいの動画が撮れるのか、アクションカメラで撮ってみた動画を載せてみます。

 下の動画は自宅でキャンピングカーの屋根の上にアクションカメラを乗せて空を撮った動画です。タイムラプスというモードで撮っています。タイムラプスは何秒かに1度撮った写真をつなげたような動画で、スローモーションの逆になります。記録間隔を5秒に設定すると、1分間かけて12秒の動画を撮影することになります。

 次はあるところに行った時の動画です。この時はアクションカメラを手に持っていたのですが、服などに固定したほうが揺れは少ないようです。

 このくらいの動画は撮れます。旅の記録としては十分ではないかと思っています。

キャンピングカーの困りごとを一気に解決

 私にはキャンピングカー旅の時にいくつか解決しなければならない課題がありました。今回はその課題の解決策をご紹介します。

キャンピングカーの悩み

課題その1

 前にも書きましたが、キャンピングカーでは使わなくなったスマホをナビとして再利用しています。その時に問題なのがバッテリー。ナビを使うとバッテリーがどんどん無くなるので困ります。その対策として、モバイルバッテリーを活用して使用しているのですが、いつもうまい具合にバッテリー充電ができているわけではありません。

 そこで解決策としてカーナビとして使うスマホを2~3台(いずれも使わなくなったスマホ)に増やすことにしました。交互に充電しながら使っていけば、バッテリー切れで困ることもなくなるはずです。しかし問題は通信のためのSIMをどうするかでした。現在は1台のスマホにロケットモバイルの神プランのSIMを入れています。月額298円で使い放題というプランなのですが、通信速度が超遅いです。ナビアプリで目的地を検索するにもストレスがあります。通信速度が遅いとはいえ、カーナビと音楽のアプリを同時に使えるので、ナビとして使うのならば神プランの速度でも問題ありません。しかしこの超遅いSIMをすべてのスマホに入れておくのもアホらしい気がします。仮に3台に入れれば、月額も結構な額になります。またテザリングをするとなると、SIMを挿しているスマホのバッテリー管理が更に難しくなります。

課題その2

 妻がテレビを見たいと言うのです。キャンピングカーで旅行中はAmebaTVをみるか音楽を聞いているかなのですが、普通のテレビも見たいというのです。

 我が家のキャンピングカーは居住空間が非常に狭いので、テレビを置くスペースはありません。なので、10インチ以下のテレビを探したのですが、中古でも結構な値段がします。今どきそんな小さなテレビの需要がないせいでしょうね。

2つの課題を一気に解決

 ずっとどうすればいいのか考え続けていたのですが、ふとネットで良いものを見つけたのです。それはモバイルWiFiルーターというものです。モバイルWiFiルーターにSIMを入れておけば、カーナビに使うスマホで回線を共有できます。つまりSIMは1枚の契約だけで済みます。

 中でもソフトバンクやY!mobileで出しているものが、なんとワンセグ・フルセグのチューナーまで内蔵していることがわかりました。テレビの映像をWiFiで飛ばしてくれるので、スマホやタブレットでテレビをみることができます。このモバイルWiFiルーターならば2つの課題を1つのアイテムで解決することができます。

モバイルWiFiルーター
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 早速メルカリで中古のモバイルWiFiルーターを2,000円で手に入れました。303HWという機種です。SIMフリーにしてあるものなので、ドコモ回線のSIMでも運用可能です。このモバイルWiFiルーターには、従量制の格安SIMを入れようと考えています。そうすれば旅行に行かなかった月は通信料金も節約できますし、今までストレスだったスピードも改善されます。

 スマホでテレビが見れることも確認しました。モバイルWiFiルーターにアンテナも内蔵されているのですが、心もとないので、外付けのアンテナも購入することにします。これでキャンピングカー旅行の快適さが更に向上するでしょう。

ポータブル電源はキャンピングカーの助けになるか

キャンピングカーでは電気が大切

 キャンピングカー関連で今一番気になっているのはポータブル電源です。

どんなものなのか

 ポータブル電源はこのようなものです。

 モバイルバッテリーを巨大にしたもので、中身はリチウムイオンバッテリーです。ちなみに写真のポータブル電源のスペックは
定格容量:174,000mAh、定格エネルギー:626Wh
です。通常パワーは300Wと書いてあるので、消費電力300Wくらいのものが使えるようです。消費電力300Wの電気製品ならば2時間位使える計算です。

 重さは6kgなのでそれほど重くないようです。大きさは30cmx24.2cmx19.3cmなので、椅子の下の収納に収まりそうです。

どうして欲しいのか

 キャンピングカーのネックは電気です。我が家のデイブレイクはサブバッテリー(エンジンを切った後の居室で使う電気を賄うもの)が一つしか積まれていないため、サブバッテリーは大体朝には空になってしまいます。

 発電機を積んでいるので、いざという時には発電できるのですが、発電機はうるさいため、いつでもどこでも稼働させられるものではありません。そのため照明を電池のものにしてみたり、昼間冷蔵庫で保冷剤を凍らせておいて、夜には冷蔵庫を切ってしまうなど節電の工夫はしているのですが、いつでもビクビクしている状態です。

 そこで上記のようなポータブル電源を積めばサブバッテリーの残量にびくびくしなくても良くなるのではないかと考えたのです。

どういうふうに使うか

 フル充電時間は約6〜9時間と書いてあります。当然家でフル充電してキャンピングカーに積み込むのですが、旅行にでかけた後は1日に2時間くらい発電機を回した時に充電をしたらどうかと思っています。

 何に使うかというと、スマホやタブレットなどの充電や、夏なら扇風機、冬なら電気毛布を使う時に使えたらと思います。発電機を回せないときでも、電気ケトルでお湯が沸かせたら便利かなとも思います。積めば積んだで使いみちは色々とあるかと思います。

迷っているのは

 今回載せているポータブル電源がアマゾンで売っている中では一番容量が大きなものです。ですが、やはり容量も出力もまだまだだ少ないなと思います。何か中途半端な感じのスペックなんですよね。出力1000Wとかないんですかね。スペックに今ひとつ感動しないのですが、その割にお値段は立派なもので、64,800円もしています。高いですよね。よーし買っちゃおという感じではありません、というかやっぱ買えないかな。でもあればあったですごく便利そうなんですが、どうなんでしょうかね。

キャンピングカーの発電機操作

 今回書きます発電機をどうやって始動させるか等の操作は、あくまでも我が家のデイブレイクの場合です。新しいキャンピングカーではリモコンで一発起動なんてのも何処かで読んだ気がしますが、我が家のデイブレイクの場合はけっこう大変です。

発電機の格納場所

 発電機は運転席側の最後方、常設2段ベッドの下に格納されています。下の写真は後方の座席から常設2段ベッドの下の物入れ部分を撮ったものです。

猫トイレが置いてありますが、後方の座席とベッド下の収納スペースの間には40センチ四方くらいの穴が空いています。そのためアンジュはいつでもトイレに入れます。

 左の方に銀色の物が見えますが、これが発電機の格納場所への扉となっています。

2段ベッド下の収納庫

扉を開けると 

 銀色に見えている扉を開けたところが下の写真です。開けるとちょうど猫トイレにコツンとぶつかりますので、発電機の操作をしている間は猫トイレの上に扉を乗せて閉まらないようにしています。

発電機格納庫への扉

 扉を開けた奥に発電機が格納されています。穴の部分にちょうど発電機の操作盤があるので、後部座席から右腕をこの穴の中に突っ込んで、手探りで発電機の操作をします。

操作盤の操作方法

発電機の操作盤

 上の写真は穴から撮った発電機の操作盤です。

 まずは左下のガソリンスタンドのようなマークがついているつまみをOFFからONへ回します。このつまみは、発電機の燃料タンクからエンジンへ給油を止めるためのもので、発電機をつけていない時にはOFFにしてガソリンが発電機のエンジンに供給されないようにします。

 次に真ん中下くらいにある丸い物を引き出します。これはチョークです。

 そしていよいよ左上にあるエンジンキーを回します。この発電機にはセルモーターが付いているのでエンジンがかかります。エンジンが掛かったら先程引っ張り出したチョークを押し戻します。

エンジンキーの右隣にあるのが、エコノミースイッチで、大体はONにします。ONにするとエンジンの回転をセーブするので静かな運転音になります。電気製品を使うとエンジンの回転数は自動で上がります。たくさんの電力を使う時にはエコノミースイッチをOFFにしないと発電機のエンジンが止まってしまします。

 我が家のキャンピングカーに積まれている発電機は2.8KWタイプのものです。例えば1000Wのドライヤーと800Wの電子レンジを同時に使っても1.8KWなのでまだまだ余裕です。同時に使う電気が発電能力を超えるとエンジンは止まってしまいます。

 このように発電機を使うにもちょっと大変です。ですが大変便利な道具なので我慢しています。