2019年の旅を書き終えました

 大した文章量でもないのに、面倒がっていてちっとも進まず、やっと2019年分の旅の記録をブログにできました。もしかしたら抜けているものもあるかもしれません。

旅をして感じたこと

 ずっとケチケチ人生を送ってきましたが、2019年には馬に乗ったり、うなぎをお店で食べたり、海鮮丼をお店で食べたり、少し贅沢をしてみたらすごく楽しいということに気が付きました。当たり前ですね。使うたびに「お金が~」と思ってしまうのですが、意外と後悔もしていないことに気が付きました。ここが大事です。宿泊費がない分少しくらいの贅沢はいいのかもと思っています。

どこに行こうかな

 旅行に行くのが週末なのでどうしても旅行に行ける範囲が限られます。なので行き先が無くなってきています。

どうにも行き先が決まらないと、地図を見ながら「この市には行ったことないな」と思うと行ってみたりしています。行ってみると以外に楽しめたりもするので、行ってみるまではわからないということもあります。ネットでもろくに紹介されていないような施設でもすごく楽しめることが多々あります。

 元々贅沢をしなければ安い旅行なので、あまり思い出に残らないような旅行でも苦になりません。定額見放題の動画サービスで映画を見終わった後につまらなかったなと思うのと同じような感覚かもしれません。キャンピングカーでどこかに行くだけでも現実逃避ができて十分に気晴らしになります。

コロナウィルスが流行ってます

 今大騒ぎになっているのはコロナウイルスですよね。イベントの中止や施設の休止など観光を趣味とする者にとっては面白くない世の中になってしまいました。命に関わることなので色々不満を言うわけにもいきません。でもどっかに行きたいとキャンピングカー乗りの血が騒ぎます。

 夫婦で話していることは、自然は閉鎖していないということです。いつでも営業中です。我が家のキャンピングカーは幸い自立型のキャンピングカーなのでどこにでも停めて車中泊を楽しめます。ちなみに自立型のキャンピングカーというのは、トイレや発電機がついているので、道の駅やサービスエリアでなくても車中泊ができるのです。星を見に行くなんて言うのもいいかもしれません。

 これを書いている間にもコロナウイルスによる自粛要請が少しずつ緩和されるようなニュースがありました。今シーズンもキャンピングカー旅行が楽しめるといいなと願っています。

フォッサマグナミュージアムへ

 以前から少し気になっていたフォッサマグナミュージアムへ行ってみようとでかけました。

 フォッサマグナというのは、大昔に本州は今の長野県あたりは海の底で2つに分かれていたのですが、その海の底の部分のことです。

 中にはとにかくたくさんの石が展示されており、迫力のある映像の展示物もありました。期待を裏切らない内容でした。

海へ

 海を見に行こうと向かったのはラベンダービーチとヒスイ海岸。

ヒスイ海岸では翡翠がみつかるというので、フォッサマグナミュージアムで勉強したことを活かそうと探してみましたがやっぱりよくわかりません。でも夢は膨らみますよね。

 ヒスイ海岸ではコンビニで買った弁当をオーシャンビューを満喫しながらいただきました。

釜ぶたの湯

 この日のお風呂は釜ぶたの湯。少し濁ったお湯で肌がつるつるするような感じでした。お値段も安くてとてもいいお湯でした。

うみてらす名立

 車中泊はうみてらす名立でしました。夕食もうみてらす名立で調達。ゆっくりと休めました。

群馬県に行ってみた

 今回は群馬県にキャンピングカーで出かけてみることにしました。

三日月村

 私は以前、群馬県に住んでいたことがありまして、その時にここの看板を見たものの行ったことがなかったので行ってみることにしました。

 駐車場に入ろうとしてすぐになんじゃこれ!ってなりました。駐車場にゲートがあったのですが、そこにキャンピングカーと表示されて1800円ですと!普通車は600円です。入るのをやめようと思ったのですが後ろから車が来てしまっていたので引き返すわけにも行かずイン(泣)。キャンピングカーで行かれる方は要注意。なにか工夫が必要かも。

 入るとそこはガラガラの寂れた駐車場。村内に入場するときには村内で使える銭を購入します。駐車場で打ちひしがれた私達はスルッと村内を巡回。村内は老朽化がかなり進んでいました。10分程で戻ってきましたが、せっかくなのでと茶店でくつろいで出てきました。使わなかった銭は返金してくれます。

 村内はあまり整備もされていない感じで高い見学料だったなと言う感想。

道の駅 太田

 この日の車中泊地は道の駅 太田です。きれいな道の駅でゆっくりと休ませていただきました。翌日の朝には野菜を買いました。

小幡の中小路

 2日目は小幡の中小路へ。

 ここへは私は初めて行きましたがとてもおすすめです。小さな城下町がいい感じで残っています。

 とても静かでゆっくりと時間が流れているようでとても癒やされました。

金沢に行ってみた

 今回は石川県の金沢市に行ってみました。

昼食は海鮮丼

 せっかく金沢に行ったのだから昼食は海鮮丼にしようと決めていました。海鮮丼といえば近江町市場かと思った方もいるかと思いますが、色々調べて出かけたので今回は中央市場で頂くことにしました。

 海鮮丼を頂いたのは漁師寿司食堂 どと~んと日本海さんです。

 どうですか、このボリューム。食べたのは海鮮上ちらし。イクラがのっていたので選びました。お値段は1300円。安いー!とにかくすごい量で夜までお腹が空きませんでした。

長町武家屋敷

 お昼を食べたときにはすごい雨だったのですが、長町武家屋敷の方に行った頃にはちょうど雨も上がりました。

 ぐるりと一通り見学しましたが、一番驚いたのが足軽の住居でした。wikipediaによると「足軽は中間と区別されないで、苗字を名乗ることも許されず、百姓や町人と同じ扱いをされた藩もあった」というような身分で、他の地域の足軽の住居も見たことがあるのですが、加賀藩の足軽の住居は広くて他の藩の中級武士(言い過ぎ?)くらいの住居に住んでいたんだなと感心しました。

ガソリンスタンドで困った

 朝食の時に発電機のガソリンが切れたのでガソリンスタンドへ。私は大体セルフのスタンドを選びます。ガソリン投入口にたどり着くまでにカバーの鍵があるので、セルフスタンドのほうがゆっくり給油できて楽だからです。

 発電機への給油はスタンドの人にやってもらわないといけないので、そそくさと準備している間に奥さんがスタンドの人に給油を頼みに行ってくれました。すると、「そういう給油はやっていない!、ダメダメ」と強い口調で諭されてしまったためすごすごと退散。近くのフルサービスの店に入って給油して貰いました。これからはフルサービスの店で給油してもらうしかないかな。

道の駅 めぐみ白山

 今回の車中泊地はめぐみ白山という道の駅でした。

 ひろいきれいな道の駅でゆっくり休むことができました。農産物のお土産もたくさん売っていたので翌朝は買い物を楽しみました。

金沢城公園へ

 翌日は金沢城公園へ。実は前の日に行こうと思ったのですが、時間切れで断念していたのでした。

 五十間長屋など金沢城独特の建物を楽しみました。

 さて今回の旅はここまででした。他にも行きたいところがありましたが、時間の制約があるのでまたの機会にします。

下呂温泉に行きました

 ふと思いついて下呂温泉に行ってみることにしました。下呂温泉に行くのは初めてです。

今回はのんびり旅

 今回は下道を通ってのんびりと下呂温泉を目指したので、下呂温泉に着いたのはもう夕方。温泉に入るのが目的なので早速温泉へ。

幸乃湯

 行ったのは幸乃湯。いいお湯でした。少し長湯をして温泉を満喫。

道の駅 馬瀬 美輝の里

 この日の車中泊場所は道の駅 馬瀬 美輝の里でした。

下呂温泉観光

 1日目は温泉に入っただけだったので、2日目から本格的に観光です。

 まずはキャンピングカーを停めた駐車場のすぐそばにあった「いでゆ朝市」へ。思わずラーメンを買ってしまい、キャンピングカーに戻って冷蔵庫に入れました。

 そこから下呂温泉街へ河原を下っていきました。きれいな川でとても気持ちが良かったです。

 温泉街につくと、下呂プリンの列に並び、その隣の温泉博物館へ。温泉博物館は思いの外面白かったです。足湯もあって大満足。

 下呂温泉街を堪能したらキャンピングカーを停めている合掌村に戻って観光。合掌村には合掌造りの家に色々なものが展示してあります。ゆったりとした時間が流れていくようないいところでした。

 この合掌村の下にある駐車場は終日無料で広いのでキャンピングカーを駐車するにもいい駐車場でした。

キャンピングカー旅行のコスパ

 キャンピングカーで旅行に行く=車中泊旅行です。この旅行ってコスパ的にはどうかという話を今回は書きます。

宿泊費

 言わずもがな、キャンピングカーの旅で一番コスパがいいのは宿泊費ではないでしょうか。車中泊なので無料です。とは言っても我が家の旅行は朝が遅いので、停めて頂いた道の駅で朝の買い物を楽しんでいくのが日課です。その分はホテルに泊まるよりもお金がかかっているかも。

食費

 食費を安くしようとすればいくらでもできます。朝食はパンにマーガリンに牛乳、昼はカップラーメン、夜はスーパーの惣菜等々。冷蔵庫に収納庫もありますし、お湯を沸かすことや電子レンジを使うこともできるので、かなり幅広く安い食事を摂ることができます。最近は冷凍食品も充実してきているので助かります。カップラーメンも安売りのときのものを積んでいます。食費もコスパがいいと言えると思います。

燃料費

 我が家のキャンピングカーはガソリン車です。燃料費については通常の車よりは高いです。ベースが1800ccのトラックなのでめちゃめちゃ燃費が悪いわけでもないのですがハイブリッド車や軽自動車などに比べると燃費は悪いです。なので燃料費についてはコスパが悪いです。燃料費を抑えることができればもっと旅を楽しめるのですが残念です。

高速代

 高速代金は軽自動車には負けますが、普通車と同じ料金なのでコスパが悪いとは言えません。そうは言っても高速料金は高いですね。

旅に出かける労力

 これは金銭的なコスパではないのですが、精神的なコスパ?とでもいうものでしょうか。たびに出かけるのに緊張感というか縛られる感というか気合がいりません。下着も含めて大体の必要なものは常にキャンピングカーに積んであるので、出かけるときに準備するのは水や食べ物、下着以外の着替えくらいなものです。なので行くかという感じで出かけられます。また都合が悪くなったり、天気がやばかった場合には簡単に中止もできます。

時間

 これも金銭的なコスパではないのですが、時間についても書いてみます。

 移動時間は我が家のノロノロなキャンピングカーでは普通の車に比べてすごくかかります。わかりやすく言うと、普通カーナビはスタート時から到着に向けて到着時間が短くなっていくイメージが私はありますが、キャンピングカーで出かけると到着予定時間がどんどん伸びていきます。

 移動時間はかかりますが、目的地にたどり着けなかったときに宿泊場所を変えて予定を変更なんてことが簡単にできます。

全体的に

 キャンピングカー旅行ではこれまで書いてきたコストにキャンピングカーを購入するコストが加わります。特に我が家のようなキャブコンでは日常生活でも使うということが難しいので丸々旅行費用に乗っかってくる感じです。さてキャンピングカーの旅行は結局コスパはいいのかな?

伊香保温泉から榛名湖へ

 草津温泉には2度ほど行ったのですが、伊香保温泉には行ったことないよねということで今回は伊香保温泉に向かいました。

伊香保温泉

 来ました。伊香保温泉の石段です。写真で見ていたよりも幅が広い。

 ハワイ王国公司別邸や河鹿橋までぐるっと観光したのですが、せっかく伊香保温泉に来たのにタオルも持って出なかったので温泉に入れませんでした。今度来たときには伊香保温泉石段の湯に入ろうと思います。

道の駅 中山盆地

 この日キャンピングカーで車中泊したのは道の駅 中山盆地。途中の西友で夕食を買って泊まりました。とてもゆっくり休めました。

 翌日は10時くらいまで道の駅で買い物を楽しんだりした後に出発しました。

榛名湖

 榛名湖には初めて行きました。湖の周りをグルッと回りながら似ギヤな場所にたどり着きました。するとそこには…

馬に乗った

 馬がいました。観光客を馬に乗せていたのです。ここ何年か馬に乗ってみたいなとなんとなく思っていたところに馬が。でも子供しか載せていないだろうなと思ったら「乗らないかい」と声をかけられました。料金で奥さんが反対。でも今逃したらと考えて奥さんを説得して乗っちゃいました。

 馬に乗った体験は最高の思い出になりました。

榛名神社

 馬に乗った場所から少しのところに榛名神社があります。榛名神社は初めて行ったのですが参道には店もたくさんあり、歴史のある立派な神社でした。

 今回の旅はなんと言っても馬に乗れたことが一番の思い出になりました。そして榛名神社にお参りできたのも良かった。いい旅でした。

闘牛を見に行ってきた

 ネットで今度はどこに出かけようかなと彷徨っていると見つけたのが闘牛でした。闘牛なんて見たこと無いってことで目的地は山古志村となりました。

道の駅 あらい

 いつものように週末に車中泊で一泊した後向かったのは道の駅あらいです。ここは海産物が安いとネットにあったので夕食を確保するために寄りました。

 買ったのはお寿司。ちょっとお高めでしたがなんとも美味しそうだったので思い切って購入しました。

 午前中から夕食用のお寿司を買えるとは冷蔵庫様様です。冷蔵庫は本当に便利です。

新潟歴史博物館

 まずは海を満喫。

 少し遊んでから博物館へ向かいました。

 写真はボケてしまいましたが、この博物館には昔の新潟の雪国の風景が実物大で再現されています。この展示はすごいです。

越後とちお温泉 おいらこの湯

 この日の入浴と車中泊はここにしました。お風呂は料金が400円でとてもいいお湯でした。道の駅で買ったお寿司で幸せな夕食を食べました。

闘牛を見に行く

 翌日向かったのは山古志村の闘牛場。闘牛を見るのは初めてなのでドキドキです。朝10時開場というので早めに行ったのですが、まだ会場整備をしている感じ。闘牛が始まるのは13時というのを見落としていました。

闘牛で戦う牛

 しばらく繋がれている牛を見学していましたが、13時まで待つのは無理そうだったので、席取りをしてキャンピングカーへ戻って、寝転んでスマホいじり。昼食を食べて再び闘牛場へ戻りました。

 闘牛は新米の牛の闘牛からベテランの牛の闘牛へとなるにつれ、迫力が増して大満足でした。

 他の地域で行われている闘牛も見に行きたいなと思いました。

三島スカイウォークに行ってみた

 今回の旅の目的地は奥さんが行きたい行きたいと言っていた三島スカイウォークです。全長400メートル、日本一長い歩行者専用吊橋だそうです。高所恐怖症の私は緊張しての旅支度でした。

いきなり体験

 今回はどこにも寄らずに最初に三島スカイウォークへ。入場券を買って吊橋の方に歩いていくと、絶景と恐怖。

 恐る恐る歩いていくと、以外にもそれほど揺れず、手すりがかなり上まであるので恐怖はあまり感じませんでした。でも足元の隙間から見える風景は恐怖。高所恐怖症の私でも楽しめました。

うなぎを堪能

 普段のキャンピングカー旅行はケチケチなのですが、今回は昼食に思い切ってうな繁さんでうなぎを食べてみました。鰻屋さんに入るなんて何年ぶりでしょう。

 何年かに一度の贅沢でした。

柿田川湧水群

 調べてみたら近くに地下水が湧き出ている湧水群があることがわかったので行ってみました。

 ここちらっと寄ったのですがすごくいいところでした。人も少ないし、水は透明でとにかくきれい。公園になっているので散策もできるしおすすめです。

箱根関所

 この日最後の観光は箱根関所です。建物が復元されているので当時の様子がわかる気がしました。この関所で色々な出来事があったのでしょうね。

車中泊は道の駅 ふじおやま

 この日はたくさん遊んで大満足な1日でした。

 この日は道の駅 ふじおやまにて車中泊しました。

忍野八海へ

 柿田川湧水群を見たというのに翌日は成り行きで忍野八海へ行くことになりました。きれいな湧水をたっぷり楽しむのもいいでしょう。

 柿田川湧水群にくらべるとこちらは観光地って感じです。

 混んでいるというので覚悟していきましたが、この通りガラガラ。実は着いた時間が早かったのでこんな感じで楽しめたのでした。帰り際にはすごく混雑していました。

上の写真は資料館内から撮影したものです。資料館内は有料のせいか空いていました。そのためゆっくりとみてまわることができました。

 今回の旅はなかなか充実した旅となりました。

ガソリン携行缶の給油

 我が家のキャンピングカーにはガソリン携行缶を2つ積んでいます。でも今は両方とも空です。

ガソリン携行缶を何に使っているか

 主な利用目的は発電機への給油です。発電機は少し高い位置に設置されているため、ガソリンスタンドの店員の方に給油してもらうのに、踏み台を持ってきてもらうなどとても手間を掛けてしまいます。また給油してもらうには発電機を引っ張り出さなくてはならないので、店員の方の前でその手順を踏むのは自分にとって少し負担です。

 また発電機の残油メーターは位置的に殆ど見えないので、あとどのくらいガソリンが残っているのかわかりません。

 もう一つの理由はがガソリン切れへの備えです。思いの外ガソリンスタンドがないような所へ行ってしまった時に、これまた思いの外ガソリンを消費するような道だった時に何度かガソリン携行缶に救われました。

 このような理由から我が家ではガソリン携行缶を利用するようになったのですが、大変な事件が起こってしまいました。

京都アニメーション放火殺人事件

 事件に巻き込まれた被害者の方々にはなんと言ったらいいかわからないくらい不幸な事件でした。自分のことしか考えずに犯行に及んだ犯人には憤りを感じます。

 この事件で犯人に使われたのがガソリン携行缶でした。ガソリン携行缶を愛用しているものにしてみればあり得ない使いみちで、本当に残念です。

これからも使い続けようかな

 ガソリンスタンドには、ガソリン携行缶に給油するときには、免許証の提示、使いみちの申告等の義務が課されました。

 ガソリン携行缶は使いづらい環境になりましたが、発電機を使っているものには便利なものなのでこれからも使い続けていこうと思います。