薪ストーブのメンテナンスをお願いしました

アンコール エヴァーバーンという名前の薪ストーブ
10年目を迎えた我が家の薪ストーブです

  我が家の薪ストーブは アンコール エヴァーバーン といいます。アメリカのバーモントキャスティングス社のストーブです。クラシックな風貌やストーブの上蓋から薪が投入できる(トップローディング)などが気に入って決めました。アンコール エヴァーバーンは2次燃焼システムにセラミックを使っているのが特徴で、一旦炉内が高温になればすごくゆっくりと薪を燃やす続けてくれる中々優れものの薪ストーブなのです。窓が大きいので、薪が燃える様子もよく見えるのも気に入っています。
 大事に使ってはきたのですが、毎年フル稼働。そして使い始めてから早10年。煙突トップの防鳥ネットの詰まりもあり、壊れてきてしまったところもあったため1度専門の業者さんにメンテナンスをしていただくことにしました。上の写真はメンテナン後の写真なのですが、まるで新品のようになりました😁

薪ストーブの天蓋

 写真の通り天蓋の裏側もこの通りピカピカにしていただきました。
 写真の天蓋のすぐ下の奥側に四角い穴が開いているのが見えますでしょうか。この穴が煙突につながっていて煙や火の粉を吸い込んでいきます。アンコール エヴァーバーンの特徴である上から薪を投入できるトップローディングはこの仕組があるのでできるんです。(天蓋を開けたら炎がボーじゃとても薪を入れることはできませんよね)
 また炉内が高温になったら、今度はこの穴を塞ぐ蓋(ダンパー)が用意されているのでこれを塞ぎます。すると煙突の中はすごい力の上昇気流で空気を引っ張っていますので、唯一つながっている写真の下の方に写っているセラミックでできた2次燃焼ボックスから空気を引っ張り出そうとします。2次燃焼ボックスの口が写真で確認できると思いますが、ここが掃除機の口のように炉内の空気を吸い込み始めるのです。2次燃焼させている状態で上蓋を開けるとゴーというすごい音を立てて煙や炎が吸い込まれていくのを見ることができます。今年動画が撮れたら載せますね。
 さて今回壊れてしまったところはこの2次燃焼ボックスの左下の部分です。右下と比べると大きく穴が空いてしまっています。上の写真でも写ってますが下の写真の赤丸部分です。この部分は燃焼を促すために外からのフレッシュな空気を送り込む小さな穴が空いている部分なのです。まあこのままでももう少し使えるかなとは思ったのですが、やはり交換していただくことにしました。

薪ストーブの内部

 2次燃焼ボックスはセラミックでできているので壊れやすい(とずっと思っていた)。で、やっぱり壊れました。10年使って壊れたので、良くもったものだと考えるかもう少しもってよと考えるか、どうなんでしょうね。後日交換していただいてこうなりました↓

薪ストーブの2次燃焼システム

 交換はあっという間に終わり、眩しいくらいに新品になりました。上の部分と比べても全然別物です。
 費用は煙突・本体のメンテナンスと部品代まで含めて6万円ちょっと。痛いな~。10年で6万円ちょっと、いや去年も防鳥ネットが詰まって掃除してもらって1万5千円なので7万5千円。結構金がかかっているような。
 でもまぁ、これでまた当分活躍してくれるでしょう。

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